一輝は20歳のスポーツ科に通いサッカーをする日焼けが似合う爽やかな青年です。
体つきはスジ筋すぎず、むちむちすぎず、肉付きがちょうど良く、太ももは太いのに足首は細くて、腹筋も胸筋も手で触ると筋肉の形がボコボコと分かる均等のとれた体つき。
身長170センチ位で足は27センチ、
大きい玉とボリュームあるチンコにピンク色の亀頭。
25歳の僕にとってこんなカッコ良い年下の一輝と、会えず、LINEもせずの日が1週間も続いてしまいました。部屋の天井を見上げては彼の気配を感じたかったけど、物音ひとつせず静かなもんでした。。。
1週間ぶりのLINEでショックな内容を聞きました
。
この1週間のうちに店長は2回も一輝の部屋まで来て、一方的なセックスを強要されるようになったとのこと。
その内容がまた酷くて、部屋を暗くしてベッドの上に全裸で待機してろと命令されて、
店長は到着早々、雑にローションを塗りたくり
指でほぐすこともなく一気に生のちんこを入れて10分と経たない内に中出しして、帰って行ってしまうみたいで、一輝は、俺の存在って何…と酷く落ち込んでいました。
僕は一輝がかわいそうで、
守りたくて、自分のために楽しく過ごして欲しくて解決するためにどうしたらいいか考えまくりました。
そして、解決方法を思いついて、
一輝に打ち明けました。
…でもそれは猛反対されてしまいました。
そして結局何も出来ないまま、
また店長が来るその日は来てしまい、知らされていた僕はマンションの前に立っていました。
外から2階の一輝の部屋の電気が消えてから15分後にその人がマンションから足早に出て去って行き、間もなくまた電気がつく部屋を見ていて心を締め付けられるこの気持ちを抑えられずに、一輝の部屋に走りノックしました。出てくる一輝を待たずに扉を開けて玄関に入ると、抜け殻みたいにベッドの下で体育座りを
してボーっとしている全裸の一輝が目に入りました。
僕は、入るぞと言って一輝の前に脚を広げて座り一輝の頭を自分の胸に抱え込み、再び前回の提案を涙ながらに訴えました。それでもなお
しぶる一輝の手を握り大丈夫。心配いらない。と伝えるとようやく、…うん。と、ようやく頷いて承諾してくれました。
その提案を実行する為の準備を、
一輝と一緒に三日間かけて実行しました。