自分の名前は、トキといいます。
僕は、学校でもコッチ系のキャラ?をしているけど学年のホトンドが幼稚園の頃からの友達なのでコッチ系をしてても、皆と普通に学校生活を楽しんでるんです。
んでもって同じクラスのYくんが、好きでした☆
毎日果敢にアタックしてるんですが、相手にされずアホ扱い;;;
中学に入っても、毎日アタックしてました!
そして中学2年になった時友達のT君からY君に彼女がいるということを聞きました。
ショックでショックで次の日は、学校を休んで考えてました。
その次の日、僕は学校に行ってもY君のことを好きっていうのは、やめてわざとY君の前で他の子のことを好き、好き言ってました。
そしたらY君が「放課後に話があるから授業終わっても教室残っててくれ」
といわれました。
別に好きといわなくなっただけで友達は、続けてたので一応期待しながら待ってました。
放課後になって待ってるとY君が来て、
「トキ、お前オレのこと嫌いになったのか?」と聞いてきました。
正直びっくりしてましたが、
「うんなった」とY君にいったら、Y君が「なんで?お前オレのこと前から好きって言ってたじゃん」
自分は、だんだん腹が立ってきて、「だってY君彼女いるんでしょ?」
「だったら別に僕が言うまでないじゃん!?」
と言い放つ前にY君の唇が僕の唇に触れて僕がまたびっくりしてると、
「お前オレをその気にさせといて逃げるのかよ?」
えっ???って思ってたら、Y君が、「オレもお前が好きだ」
頭がこんがらがって、「えっ。。だってY君彼女が。。。」
「そんなのいないよ!お前それ誰から聞いたんだ?」
「Tだけど。」
「お前なぁ。。。まぁいいやんで、どうなんだ?」
「へっ?なにが?」
「オレと付き合うのかって聞いてるんだよw」
僕は嬉しくて声が出なくなって、頷いて返事をしました。
そのままY君の家に行くことになりましたwww
んでも早速Hって分けじゃなく最初は、一緒にゲームしたりしてあそんでたんだけど我慢が出来なくなってY君のをさわってみたらY君も了解してくれて、ゲームを消して、Y君のベットにY君が座って僕は、床の上でY君が脱ぐのを待ってました。
脱いだYくんは、「しゃぶってくれるよな?」といったので僕はもちろんしゃぶりましたw
僕も初めてする行為でしたけど、このときの想像を何度したことか。。。
そのおかげか才能のおかげでY君がものすごく感じてくれて、思いっきり口の中に。
ちょっとショッパかったけど美味しくいただきるとYくんが「ちょっといい?」
といい壁に僕の背中をつけさせて、僕の口の中に出し入れしてきて、それがのどの奥を突いて痛いんですがY君の言い出したことなので気持ちよくするため奥で舌を動かしたりしてたらそのまま口の中に何度もwww
4回くらいイッたらY君が、そのまま二人でベットに入って眠ろう?っていってきて、正直に僕は、僕もイきたかったけど、一緒にベットの中にはいってましたw
5分くらいしたらY君が「もぞもぞ」と布団の中に入って行き僕のを舐めてくれましたw
布団をどかそうとしたらY君が「恥ずかしいから今日は、このままで」とかわいいことを言ってきたので僕もそのまま布団の中のY君に舐められてイキそうになったのでY君に「イクよ!!」といったのにY君がそのまま口に受けてくれ「ッゴクン」と飲んでくれて、「お前こんなマジィの飲んでたのかよ」
とか言って顔を出してキスをして、そのまま眠りましたww
Yくんとは、今でも付き合っていてこのままだとY君しか男を知らずに人生が終わりそうだなぁと思っています(笑
それは、一番望んでた人生なので最高に幸せですwww
文章かなり下手だったけど読んでくれてありがとうございますw
感想とか聞きたいのでよろしくお願いします☆