俺の好きなガッチリ系S野郎とこのあいだヤッタので報告。
そいつと夜ホテルで待ち合わせをして、いざホテルの部屋の中に入ると、すでにヤツはいた。しかも、下半身裸。掲示板に書いてた通り俺の理想なタイプ。俺より一回り大きいガッシリとしたSG体型。男らしい短髪でいて顔には愛嬌がある。ふと、芸能人の山本太郎に似ていると思った。
ヤツは俺を値踏みしているように俺をじっと見ている。俺はたまらずヤツのまだ柔らかい肉棒にしゃぶりつく。まだ勃起していないのにかなりデかい。しばらくしゃぶっているとだんだん肉棒に芯が出てきた。感じてくれているんだとM心のある俺は嬉しくなり、興奮してきて唾液でビチャビチャと卑猥な音が出るほどしゃぶりあげる。すると、肉棒が完全に勃起したが、ヤツの肉棒はデかすぎる!俺は20cm超ある肉棒に必死にしゃぶりつくが、それでも亀頭を少し過ぎたところまでがやっとだ。
「おい!気合い入れて最後までしゃぶりやがれ!」男は怒鳴るがそんなの物理的に無理だと考えていると、やつは俺の頭をつかんで腰を無理矢理突っ込んできた。ヤツの肉棒が俺の喉を抉るように押し進んでいく。初めての喉尺に俺は嗚咽を漏らし肉棒を吐きだそうとするが、