俺は必死にもがいた
俺「やめろって、まじ触んな」
後輩「ちゃんと押さえつけろ」
俺「何なんだよ、やめろ…」
後輩達は、携帯のアンテナで乳首を攻めてきたり、残りの奴はチンコを揉みだし、2分くらい続いた(と思う)
後輩「おい、○○先輩固くなってきてるよ」
後輩「まじ?」
後輩「勃ってるよ(笑)」
後輩「かてぇー」
後輩「先輩、何勃ってんすか、感じちゃ駄目でしょ(笑)」
俺「てめーら、まじぶさけんなよ。先輩にこんな態度とっていいと思ってんのか」
後輩「先輩、少し我慢しててくださいよ」
後輩「まじムカつくよ、調子こくんじゃねーって言ってんだろ」
その時2年の後輩が腹にパンチを一度だけ入れてきた。
後輩「どーする?」
後輩「シコるでしょ、やっぱ」
後輩 「立たせろ」
今度は持ち上げられ立ったまま後ろから1人に磔にされ、二人が両足を固定し押さえつけ、残り二人で攻めてきた
後輩「サカパン脱がそうぜ」
ヒモをほどき脱がされた(下におとされた)
俺「やめろ やめろ 頼むからやめろって」
スパッツ一枚にされた
後輩「まじビンビンじゃん」
後輩「俺のが大きいよ」
後輩「案外小さいんすねー」
後輩「シコシコしちゃおうぜ」
残り二人がシコりはじめた
俺「やめろー、っっやめろ、ふざけんなよ、触んじゃねー」
後輩「ムカつくんだよ、おらっ、どんどん固くなってっぞ」
後輩「だせー、後輩にシゴかれるってどーっすか?」
磔のままシゴかれた
後輩「おらっおらっ、○○感じてますか?」
後輩「もっと速くやれよ」
後輩「ヤバいんじゃね?(笑)」
俺はイかないように必死に我慢してた
俺「やめろーやめろっ、まじでイくからっ」
後輩「(笑)(笑)(笑)(笑)」
俺「頼むからやめてくれ…」
後輩「あっ?やめてくださいだろ(笑)」
後輩「ガマン汁が出てんじゃん」
後輩「まじだせー」
後輩「後輩にシコられる気持ちはどーっすか?」
後輩「おい○○(一年)、お前今度シコってみろよ」
後輩「先輩、出しちゃだめですよー、(一年がシコってきた)」
俺「やめてくれ…あぁ…うわぁやめろ…」
後輩「やめてくださいお願いします だろ」
俺「やめてください…」