高校になってもナオキとは同じクラスだった。高1の夏休みを明け肌寒く感じる季節のできごと。
いつも学校が終わった後、バイトをしていたが今日は休みだった。
ナオキと2人で帰る途中
ナオキ「今から遊ぼうよ」
僕「ぅん、いいけど…どこで遊ぶ?」
ナオキ「じゃぁ、ゲームをしよう☆」
と言う流れで僕の家に来ることになった。
僕の部屋に入るとナオキは机をあさる。。
ナオキ「あったぁ〜!まだ、ここに隠してたんだ」と笑いながらエロ本を見ていた。
僕は横で一緒に見た。
僕「また、たってんじゃないの??」
ナオキ「ぅん。アキは??」
僕「たってるょ。ちょっとだけナオキの触っていい?」
ナオキ「えっ?! まぁ、少しだけなら…」
と言われた。心の中で、やったぁー!!と思ってた。
ズボンの上から触ってみるとビンビンだった。
恥ずかしそうにコッチを見た後、目線をそらした。
僕「可愛い顔して、けっこう大きいんだね」と言ったら、ナオキは照れていた。
その後、僕のも触ってきた。
僕「ぁあ…」と耳元でささやいた。
ナオキ「ぇろい声出すなょ〜」と笑われた(汗)
エロ本の続きが気になったのかナオキはエロ本を見ていた。
エロ本の内容がフェラについてだった。
ナオキ「やっぱ気持ちいいのかなぁ?」
僕「わかんないゃ。。フェラとかされたことないし」
ナオキ「だょね〜」
僕「じゃぁ、ナオキの舐めてあげる??」と冗談半分で聞いてみた。
ナオキ「ぇ。。少しだけならぃぃよ」と返答がきた。
正直、僕はとまどった…好きとはいえフェラは初めてだったし、意外にあっさりOKしてくれたから…