▼アキさん:
>高校になってもナオキとは同じクラスだった。高1の夏休みを明け肌寒く感じる季節のできごと。
>
>いつも学校が終わった後、バイトをしていたが今日は休みだった。
>ナオキと2人で帰る途中
>ナオキ「今から遊ぼうよ」
>僕「ぅん、いいけど…どこで遊ぶ?」
>ナオキ「じゃぁ、ゲームをしよう☆」
>と言う流れで僕の家に来ることになった。
>
>僕の部屋に入るとナオキは机をあさる。。
>ナオキ「あったぁ〜!まだ、ここに隠してたんだ」と笑いながらエロ本を見ていた。
>僕は横で一緒に見た。
>僕「また、たってんじゃないの??」
>ナオキ「ぅん。アキは??」
>僕「たってるょ。ちょっとだけナオキの触っていい?」
>ナオキ「えっ?! まぁ、少しだけなら…」
>と言われた。心の中で、やったぁー!!と思ってた。
>ズボンの上から触ってみるとビンビンだった。
>恥ずかしそうにコッチを見た後、目線をそらした。
>僕「可愛い顔して、けっこう大きいんだね」と言ったら、ナオキは照れていた。
>その後、僕のも触ってきた。
>僕「ぁあ…」と耳元でささやいた。
>ナオキ「ぇろい声出すなょ〜」と笑われた(汗)
>
>エロ本の続きが気になったのかナオキはエロ本を見ていた。
>エロ本の内容がフェラについてだった。
>ナオキ「やっぱ気持ちいいのかなぁ?」
>僕「わかんないゃ。。フェラとかされたことないし」
>ナオキ「だょね〜」
>僕「じゃぁ、ナオキの舐めてあげる??」と冗談半分で聞いてみた。
>ナオキ「ぇ。。少しだけならぃぃよ」と返答がきた。
>正直、僕はとまどった…好きとはいえフェラは初めてだったし、意外にあっさりOKしてくれたから…
すごくエロいです。続き待ってます。