後輩「あ?○○先輩聞こえないですよー」
後輩「おらおらおらおら(笑)」後輩「まじかてぇーよ」
後輩「まだイかねーの?」
俺「やめてくれ…まじヤバいから…」
後輩「出せば終わりっすよ」
それから3分くらい緩急つけられシゴかれたと思う
俺「うあぁ、やめてください…イくっ…あ゛あ゛…」
後輩「(笑)」
後輩「出せ、よーし、おらおらおらおら…」
俺は我慢の限界でイってしまった
「うあ゛…やめろーやめろーやめろーあぁ゛、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ あーー」
「はー…はー…はー…」
↑低音で声を出したと想像してみてくれ。
後輩「うわ」
後輩「くせー」
後輩「スパッツがびちょびちょ濡れてっから」
後輩「何出してんだよ」
後輩「野郎にシコられて出すかよ(笑)」
後輩「いや出るだろ(笑)」
後輩「まじ量が半端ねー」
後輩「おい、顔もイってるよ」
(俺は苦痛に顔を歪めて、上を見てた)
俺「もう、やめてくれ…頼むから、離してくれ」
後輩「分かりましたよー」
身体が解放されて、俺は膝をついてしゃがんだ
後輩「遊びっすよ、遊び、あんまり気にしないでください」
後輩「先輩大丈夫っすか?」
後輩「先輩許してください」