俺は175×60×25です。友達というか、元彼(170×55×23とも)の彼氏と言うのが正解かな、ゆうとの出来事を書きます。ゆうは164×47×18のかわいい感じの子で、今俺の元彼と一緒に暮らしてました。週末の夜遅くにゆうから突然メールが来ました。あ、名前は仮名です。ゆうからのメールは『ともが浮気して今日外泊!最悪。シンさんに相談したいから、今から遊びに行っていいですか?』だった。俺は一人暮らしだったから一応OKした。と言うより、俺の地元の駅まで来ていて、そこからメールしてきたのだ。都心方面の電車は終了していたので、OKせざるおえなかった。駅まで歩いて迎えに行くと、深夜にしては少し薄着の寒そうな格好で、いかにも無計画に家を出て来た感じだった。俺「なんか食べた?」ゆう「なんも。財布も忘れてたまたまパスモだけあったからここに来た。」とりあえずコンビニで酒や食べ物を買い、俺のマンションへ行った。軽く食事をして酒も飲んだ。そしてゆうに聞いた。「もし、俺と連絡取れなかったらどーするんだよ」ちょっと厳しい口調で俺は言った。ゆう「んー……。」確かに俺は今目の前にいるゆうの彼のともとは付き合っていた。俺も別れた理由はともの遊び癖だった。ともはリバで、俺と付き合ってる時はウケだったが、ちょくちょくタチで年下の子と関係を持っていた。
ゆうは小さな声で、「シンさんと連絡取れなかったら、サポでも募集したかな…」俺はそこまで追い詰められてるのかとゆうがかわいそうになり、ギュっと抱き締めてしまった。