ナオキがズボンを脱ぐ。そしてパンツを脱がすとビンビンになったアソコがでてきた。
僕『じゃあ舐めるからね』
アソコに顔を近づけたら少し臭った。でも綺麗なアソコだった。最初はペロペロと裏すじを舐める。
その後、アソコを剥いてパクッとくわえた。
ナオキ『ぁあ…ゃばぃ…。めちゃくちゃ気持ちぃぃ』と言っていた。
僕はもっと頑張って気持ちよくさせたかった。
玉を舐め吸い付きアソコのほうへ行き奥まで口に入れながら舌を動かすと
ナオキ『ぁあ…ん…はぁはぁ…んんっ…声は出したく…なぃけど…気持ち…よくて…声がでちゃう…』と喘ぐ。
もっとしようと思ったら
ナオキ『今度はカナタが横になって!俺がお返しする』
と言ってズボンとパンツを脱がしてきた。
ナオキは僕のをくわえた。初めての体験でとても気持ちよかった。
ナオキはくわえるのをやめ、亀頭を舐めながら手でシコシコする。
僕『だめ!でちゃう』と言うと
ナオキは僕のアソコをくわえた。
ナオキ『にがっーい』と言い笑っていた。
その笑顔は可愛くて可愛くてたまらなかった。
僕『飲んで大丈夫なの?僕もナオキの飲みたいな…』と言うとナオキは横になりビンビンになったアソコを丸出しにして恥ずかしそうに目線をずらしていた。
僕はナオキのを舐める。クチャクチャ…クチュクチュ…
ナオキ『ぁぁ…ん…はぁはぁ…んんっ…』
僕はナオキの玉を舐めながらアソコを手でシコシコした。
ナオキ『ぁ…ィキそう…んっ…』
僕はくちにくわえた。そしたら温かいのが口に出て来る。たくさん…ナオキのアソコはビクンッビクンッとしてる。
2人ともシーンとなった。
恥ずかしかった。とにかく恥ずかしいのと嬉しいのでいっぱいだった。
服を着るとき
ナオキ『ここにいれたいなぁ』と僕のお尻を触ってきた。
だけどお尻に入れるのは抵抗があった。ローションもないし、なによりも恐かった。
僕『ローションなぃからまたいつか』と苦笑いで返事をした。
このあと、何事もなかったかのようにゲームをやりはじめた。
ナオキとはキスもしてない…ましてやノンケ…
ナオキが欲しくてたまらなくなった。
次はキスしたいと願いその夜は寝ました。
■まだまだ続く予定です■