大輔さんは身長188センチあって、チンコも18センチあって全部が大きくて憧れてました。もちろん手も足もデカイから規格がアスリート級です。
僕はというと、仮性包茎で15センチくらいで、
友達の浩二は僕よりも太くてカリがでかい美ちんで同級生として敗北感があります。
その後の授業は本当に気まずかった。
終わった後、「先生今日は本当にすみません」
「先生て。大輔さんて呼べよ。距離感じるだろ」
「ひろきは、さっきの友達の浩二くんだっけ?
彼のことはどういう経緯でこうなったの?」
僕は大輔さんに隠さず説明した。
加えて、「好きとかそういう感情じゃなくて、
好奇心でやってる感じで…」と伝えた。
そしてもう次はない事も。
大輔さんは安心してるような優しい笑顔に戻った。「ひろきがよければ今日家に遊び来ないか?」
それはハードルが高い…というか少し不安で、
「親が…」というと「じゃあドライブでもいく?」
「それなら大丈夫。」
山のキャンプ場まで夜景を見にいくことになった。
夜景を眺めながら肩を抱かれて、大輔さんが
首元やほっぺにキスをしてきた。
「ひろきの全部を俺にくれ。」
「全部って?」
「ひろきの身体も心も俺に…」
うんと頷くしかなかった。
長く深いキスをしながら大輔さんは僕のちんこをさすり出した。
「ここでは…」
「じゃあ車でやろう。」
車に移動して、大輔さんにされるがままテニスの1試合終えたくらいの汗だくのセックスをした。
「ひろきはもう俺のちんこも余裕で入るようになったな。ウケのひろきがかわいい!俺にしか見せないその表情や声が本当に興奮する。」
僕は嬉しくも、大きくなる僕への気持ちに少し困惑もした。高1思春期の僕は大学生の大輔さんのスピードに戸惑っていた。
「中に出すな。行くぞひろき。あぁーいくいくいく!」最後の突きは奥にあたりとてつもない気持ちよさがちんこに伝わった。
「あぁ気持ちよかった。ひろきのケツは最高に気持ちいい。こんなにちんこ濡らしてひろきも行きたいだろ。俺が気持ち良くいかせてやるな。」
と言うと沢山フェラをしてくれました。
またしても大輔さんの口に行ってしまうと、
「うまい」と言って飲み干す大輔さん。
大学生ってすげーって思いました。
数ヶ月続く関係の中で
不思議と成績も伸び、身体も成長しました。
ちんこも皮が常に剥けてる状態になりました。
心なしか昔より大きくなったような…
この数ヶ月間僕は大輔さんには内緒にしながら、
浩二とは楽しくエッチな遊びを繰り返してました。