「近所って…下の階とはね。一輝君とはどんな関係なの?」
「同じジムに通ってる、ただのご近所さんです。」
僕は、自ら服を脱ぎパンツ1枚になった。
「ノリがいいんだな。名前は?
なかなか身体付きもいい。そのパンツ…
一輝君もこの前同じやつ履いていたような…」
「稜平です。
大分前に一輝が家に来た時に、履いてみたいって言うから貸してたことあるんですよ。」
「パンツを貸す仲とはね。それだけか?君らの仲は?」
「はいそれだけです。」僕は店長がムラムラするようにパンツも脱いでケツを向けて四つん這いになった。
すると店長は電気を消して服を脱ぎ出した。
「稜平、こっち向け」
目の前に既に反り立つチンコがあった。
僕はバクっと咥えてジュポジュポと音を立ててフェラをした。
すると、前の身代わりにした時とは違い
店長はすげぇ感じて、喘ぎ声を上げる。
僕の頭を抱えて腰を振り出した。
「どうだ?俺のは一輝より美味いか?」
「はい、美味いです!でも一輝とはこんな関係じゃありません」
「こんな巨根はじめてです。」
と言うと、
店長は僕のちんこを掴んでしごいてきた。
「なかなか硬いな、大きさは一輝と同じくらいかなぁ。エロくてかわいいちんこしてんな。」
そのままフェラをされた。
僕は感じまくって、身体を悶えながら声を出していた。
「稜平は感度がいい。そんなに気持ちいいか?
じゃあこれはどうかな?」
ちくびを爪先で、コリコリといじられた。
身体が容赦なくビク付いて、声も出てしまう。
「ケツにいれて下さい…」とローションを渡した。
「エロいなぁ、ケツもハリがあってスベスベで
体毛薄いやつタイプなんだよな俺」
と言いながらローションを塗ったアナルに指が入ってきた。
「おう、吸い付きもいいね、もう入っちゃうんじゃないの?」
「はい、入れちゃって下さい…」
店長はいつまのように生で奥まで挿れてきた。
「すげえ入っちゃったよ。俺のってなかなか最初入るやついないんだよ。お前すげーな!」
「そ…そうなんですか…ンァ…あぁー
気持ち良くなって下さい」
「すげ〜気持ちいいよ。初めて入れた気がしない。そうか、稜平のケツと一輝似てる。一輝もこれくらいの締まりしてるんだよ。」
正常位になると、キスをしてきた。
「キスも激しくてエロいな。このまま行っていい?」
「はい、行って下さい。」
店長は僕のチンコを同時にしごきながら激しく腰をふり、僕がケツを絞めると
「やべーそれ気持ちぃ」と感じていた。
「あっイキソッ!イクッイクッンア!」
行った瞬間奥をめちゃくちゃ突かれて、
シゴきも続いていて僕もほぼ同時に射精してしまった。
「おっ!すげぇ、飛んだ!稜平も一緒に行っちゃったよ。エロいやつだなぁ顔まで飛んでんじゃん。」
身体のびくつきが止まらなかった、足もカタカタ震えた。
店長は
「俺も気持ちよかったけど、こんな感じてくれて俺も嬉しいよ。一輝ってsex中おとなしいから物足りなかったんだよね…」
「店長さん、僕の身体好きに使ってもらっていいんで、一輝のこともう相手にするの辞めてもらえないっすか」
「悪くない。でも今日は俺も酔ってるから、次もう一度試させてもらえるかな。それで決めるよ。でも今は本当に気持ちよかったよ。稜平みたいな色白の細マッチョで肌スベスベな感じもタイプなんだよな!」
「一輝には今日のこと黙ってて下さい」
「わかった、俺も言えないよ。」
最後にLINEを交換した。
店長が帰った後、僕は一輝の部屋に向かった。