俺はドキドキしながら目の前の膨らみを触りました。野球の球でも入ってるような感じでした。するとケイさんはズボンを脱ぎパンツも下げました。
ゴロンッ
俺は一瞬何なのかわかりませんでした。たった10歳の少年の股間に、恐らく(計算によると)16aもの巨根がそそり立ち、凄い勢いでビクンッビクンッと脈打っていたのです。俺は反射的にさっきケイさんがやってくれたように目の前の怪物を口に入れてみましたが、見事に半分しか入りませんでした。
すると突然、男子の集団がトイレに入ってきました。慌てて俺とケイさんはズボンをはき直し、息を殺しました。その場はうまくやり過ごしたのですが、さすがに続きをするわけにもいかず、お互い何もなかった事のようにしました。それからは何度かヤり合ってたのですが、ケイさんが隣町に引越してから全く会っていません。また会いたいな・・・ケイさん。。。