スピンオフとして浩二とのことも少し書きます。身長175チンコ俺と同じくらい16極太カリでかの浩二は僕と同じ童貞。
季節が冬に入ると試合も無くなり、
屋内での筋トレ練習が増えて
浩二とペアでやるため身体を見合ったり接触する機会が増えました。
周りに悟られないように自然を装っても、
浩二はオープンなやつだから、
やたらと筋肉に触れたりしてくる。
腹筋する時に足を抱き抱えるように抑えるやつが1番エロくて、
俺が足を抑えると、裸足をいいことに親指を上下に動かすとアナルとか玉裏にあたって、
僕のちんこご少し反応してるのを楽しんで、
起き上がる度に顔が近くなってわざとキスしようとする。
終わった後のマッサージもボディタッチが多い。
「浩二、頼むから学校ではやめてくれよ。周りから怪しまれるだろ。家だけにしてよ。」と日頃から言っていました。
冬休みの最初の2日間は1泊2日で合宿がありました。ホテルに行ってみたら浩二と同じツインの部屋。練習が終わって部屋に戻ってシャワーで汗を流した。その後いつものようにマッサージに移る。
「浩二、早く服着ろよ、マッサージしないぞ」
「暑いからこのままやってくれよ。お前もな」
「まじかよ。」誰もいない、それもいいやと思い真っ裸でマッサージを始めた。ふざけて普段やらない足の裏やお尻とか付け根もやってみた。
背中を揉むときは、お尻の上にまたがってやった。
「ひろき、これはこれで気持ちいいよな。お尻どおしがあったかいよ。腰にひろきの玉と竿が当たってるの分かるよ。」
「そこまでわかるの!」
「あれ当たらなくなった?なんで!?」
「さあ何ででしょう?」
浩二が身体をネジって後ろを見てきて爆笑した。
「勃っちゃってんじゃん」
「恥ずかしいからあんまみんなよ、交代して」
と交代しようとしたら、
「浩二お前だって勃ってんじゃん。」
お互い勃起していて笑いあった。
「このままやろうぜ」とストレートに誘ってくる浩二。俺を下にして兜合わせで浩二のマッサージが始まった。