先輩「じゃ、今日はここまでだな!チンコ鍛えるのは合宿終わった練習のときもこれからビシバシやっていくから!明日は筋トレだけだからな。洗濯がかりはパンツ洗っといてくれ!あと床に散らばったザーメンも!」
先輩はおもむろにパンツを脱ぎ捨てて、そのまま部屋に戻っていった。洗濯係はもちろん一年。。。しかも担当は俺とあのデカマラの一年C。俺は先輩たちや、周りの一年のザーメンキョウパンを洗うことになった・・・
俺はCとその部屋に残り、とりあえず床の掃除をしていた。。。
するとA先輩だけがなぜか残っていて、俺に「お前のキョウパンカッコいいな!はかせよ!」俺「いいっすけど。。。俺、なかでいっちゃったし」A「あぁー気にしないぜ!」
俺はキョウパンを脱いでA先輩に渡した。俺のザーメンつきキョウパンをためらいもなくはいた・・・俺はふと思いついて「A先輩のもかっこいいですよね!はかせてくださいよ!」俺は床に落ちたA先輩のキョウパンを拾った。キョウパンにはザーメンが大量に。半分は染み込んでて、かなり重たい。A「おぉ!じゃ交換しよっか!」「マジっすか!?俺はさっそくA先輩のキョウパンを履いてみた。」ザーメンの感触。俺のチンコにビチャッとくっついた