メールくれた人、コメントくれた人こんな駄文読んでくれてありがとうございます。
夜勤の暇な時間を利用して細々と更新するので完結まで楽しみにしていて下さい。
さて、トモヤの弱い3点箇所を発見した俺はこの後、上から順々に攻めていった。
チュルチュルチュバペロペロ、フゥ〜。
飴を舐めるように、両耳を優しく時に優しくそしてハミハミしたり15分くらい攻め下を触ると、大洪水状態だった。トモヤはかつて合ドラ全盛期にラッシュを使わないとあまり興奮しなかったらしい(本人の話は半分しかでも共通の友人から本当だときかされた)
が今相手にしているトモヤは合ドラの力なしに超興奮していた。
トモヤ「チョッ!ヤッだ!ヤメッてぇ、さわっ…」
俺「やめていいの〜爾海灰好瓦い海箸砲覆辰討襪シ次ラ
トモヤ「やめ…ないで…」
俺「どうして欲しいの叱世錣覆C磴錣C蕕覆い次ラ
トモヤ「言わなくてもわかってるくせに…」酔いが覚めてきたせいか従順爾い簓畸覆里C錣いぅ肇皀笋北瓩辰討C燭茲Δ澄」
俺「言わなきゃわからないよ。」
そういって、俺は乳首をいじりだした。
耳をいじるよりこっちの方が遥かにキモチイイらしくAV(某会社所属のかわいい系モデルのア○ム)なみの乱れっぷりに萌えに萌えた。
(となりの部屋の人に後日文句を言われるくらい)
舐め始めて10分後トモヤは一回目の絶頂に達しトコロテン?をした。
トモヤ「アッアッアァァ〜ダメェ〜…」
俺「ダメヤン勝手にいっちゃあ」
すかさず一言はっし口を乳首からトモヤのチン先に持っていき萎え始めた彼処をなめだす。
ペロペロジュルペロペロジュル
トモヤ「だめっ!だめっ!ヤメッてぇ、おかしくっなる気持ちすぎってぇ」
確かにだしたばかりはさすがに俺でもこの世のものとは思えないほどきもちよすぎてあえてこの感覚が拷問に思えてくるほどだからトモヤも同じだろうが
そこはそれ、食べ物の怨みは恐い。
俺は既にSモード全開。
俺「ぷは〜。どないだ?トモヤキモチイイら?もっと良くしてやるよ!」
といい、トモヤが止めるのも聞かずにフェラ再開、その間も空いてる両手はトモヤの両乳首と遊んでいた。
萎え始めた彼処がまた立ち始め、完立ちまで後一歩のところで一時やめた。
次回は本番へいけるかも。