続きです。
トモヤ「なんでやめるの(ρ_;)」
トモヤは泣きそうな顔して聞いてきた。
俺は無言でトモヤをひっぱったが既に足腰に力が入らないらしく中々立ち上がらない。
しょうがないのでお姫様抱っこでお風呂場に移動。
シャワーを適温にセットしトモヤの頭→体→股間→足と先ほどの前戯でついたローションや唾そしてトモヤのオタマジャクシを流してやる。
流し終わったら、シャワーを分解してシャワ浣の準備、シャワーの温度をぬるま湯にして少し水流を強くしトモヤのアナルに当てた。トモヤ「ひゃっ(」゜□゜)」何するの〜」
トモヤ「苦しい〜よ」一旦シャワーを離す。
俺「だしちゃだめだよ|( ̄3 ̄)|」
トモヤ「くるしいょ…(;_;)」
とうとうトモヤは恥ずかしく苦しくなって泣き出した。
ので、計画変更。
排水溝に…
なかの掃除が終わったので風呂場に持ってきたローションを手に取りトモヤの下の口をほぐしはじめた。
トモヤ「ユウ…ハズイから、やめてよ」
俺「トモヤのすごいね、ちょっと弄ったダケで2本余裕だね!」
なかば無視して、2本から3本に増やした。トモヤ「やぁだぁ、そんなに掻き回さないで〜(>Σ<)」
そんなことを10分もしてたら、トモヤからねだられた。
トモヤ「ユウ…そろそろ…」
俺「そろそろ何爾舛磴鵑箸い辰討C譴覆い畔「C蕕覆い次ラ
暫くトモヤが沈黙その間もお風呂場にはやらしい音が響いていた。
トモヤ「ユウお願いします、このイヤらしいグチョグチョのトモヤのにユウのチ○コいれてください」
俺「うゎ〜トモヤやらしぃ〜」
トモヤ「いれてくれないの次ラ
俺「じゃベットいこ!」
風呂から上がりベットへ移動。
部屋の明かりを消し(このときすでに夜が明け始め電気を消しても明るいくらいだった)
トモヤに少しフェラってもらい、完立ちしたところで、ゴムを装着。
トモヤに仰向けに寝るようにいわれ仰向けに。
トモヤ「…ふとっい…アッアッまた少し大きくなったぁ」
根本まで入る頃にはトモヤのもビンビン。
何もしてないのにビクンビクン上下に揺れていた。
俺「キモチイイ次ラ
トモヤ「くるしぃ…熱いよ〜」
俺「くるしい璽D皀船ぅい隆岼磴い任靴爾茲辰函湶
トモヤ「あっふん いやっ!」
少し下から突き上げたトモヤはビックリしたようだが感じてるのがよくわかった。
突くたびにチンが上下に揺れ我慢汁が溢れてテカテカに先っぽが輝いていた。