この話しは今でも続く話しです。きっかけから話すのですこしはじめはエロくないかもしれないし長くなるかもしれません。でもできるかぎり飽きない書き方をするので読んでください。
これはかれこれ大学の時からの話し。
同級生の剛との話しです。
今俺と剛は24歳彼とは大学1年の時に出会った。
見た感じ遊び人な感じですげーかっこいい子だった。
(俺とは仲良くなんてなんないんだろうなー)
って思ってた。
でも、その大学で最初に交流を深めるために旅行があった。
俺と剛は名字の頭の同じだったので部屋が同じになった。
剛「はじめまして。仲良くしような」
俺「おう。」
実はこの時気づいてなかったのだが2人ともかなり人見知り。でも、頑張って仲良くしたいから話をきらないようにした
俺「酒は飲めるの?」
俺「彼女とかは?」
いろいろ聞いた。
剛「俺遊び人によく見られるけど、人見知りだし大人しいんだ」
俺「へーそんなかっこよくてなんか女とかといっぱい遊んでそうだけどね」
剛「照れるだろ。マジそんな事ないから」
その旅行で、俺は事あるごとに剛を見ていた。風呂で服ぬいだ時とか
(うわーかっけーな)
お湯につかってるとき髪をオールバックにしている剛とか見ていると
(となりいってちんことかもみてー)
バカな事を思っていた。
でも、理性がまだあった俺はとなりで温まりながら笑顔で剛と話す事ができた。
むらむらしながら。笑
それから剛との大学生活。今でも続くお互いの社会人生活がはじまった。
これが出会った、そして仲良くなったきっかけである。
できるかぎりわかりやすく毎日多く更新していきます。
感想とかくれたらうれしいです。