風呂から出て脱衣所で着替えた。
なんかさっきのことが嘘みたいだ。
とりあえずパンツを着る。
青山君のチンコはもう平常のときの大きさに戻っていた。
白いボクサーブリーフが何ともエロイ。
俺はさっき触ったんだぁ・・・そう考えるとなんか勃起してしまった。
その間俺たちは無言だった。
さっきのキスの理由を聞こうと思ったけど何か恥ずかしくて聞けなかった。
オバサンは、浴衣を出してくれた。
秋の寒空に浴衣はないんじゃないのか?でも今日着た服で寝るわけにもいかず・・・
どうやらオジサンのパジャマはないらしい。青山君みたいな大柄な人の服はないみたいで、浴衣が凄く小さく見えた。
寒いのに浴衣って・・・笑 今考えると本当に笑える。
俺たちはおじさんたちに挨拶して、寝ることにした。
客間で布団がしいてあった。
しかも1つ!!!
これまたビックリ!!
ちょっと前までいた娘さんが使っていた布団しかないらしい。お客さん用の布団はほこりまみれになっているそうで・・・笑
ずいぶんと長い間お客が来てないことがうかがえる
おばさんは「二人で寝たほうが温かいだろ?笑 じゃあおやすみね」
俺はドキドキして眠れないような気がした。
さっきまでエッチとまではいかなかったが、キスもして、ちんこ擦りあったりしたし・・・この後はどうなるんだろうっていう気持ちで勃起していた。
しかも浴衣姿の青山君ははだけていて、なんかエロイ。浴衣が小さい分、パンツが隙間から見える。
青山君は「じゃあ寝ようか」
俺「うう・・・ん」
一緒に布団に入ることに。
なんか温かい。
二人で入るとこんなに温いのか。
俺は少し距離をとっていたが、青山君が体を寄せてきた。
青山「こうしたほうが暖かいだろ?クス」
俺「うん・・・・当たってる・・」
青山「は?何が?」
俺「おちんちん」
青山「だってわざとだもん(笑)ほら〜」
と言い青山君は俺の太ももに自分のチンコをこすり付けてきた。
俺たちは抱き合って寝た。
そのうち浴衣もはだけてきて、青山君の体が密着しているってこともあって興奮してきてきた。パンツごしではあるけど、固いチンコが密着しあっている。
どんどんチンコが元気になってくる。
さぁこれからしようっていうときに、青山君は寝ていた。
俺は我慢できずに、青山君が寝ているすきに、キスをした。
青山君は全然起きる気配がない。
俺は今までしたかったことを一気にここでしてやろうと思った。
まずキスをして、首筋を舐めたり。
浴衣をはだけさせて、乳首をすった。
青山君は夢で感じているのかわからないが
「うう〜ん」
と喘いだ。
俺はそれに興奮してしまい、どんどん事を進めた。
布団をもぐり、パンツに顔をうずめた。
大きくなってはいなかったので、俺は揉んだ。
モミモミモミモミしていると、元気になってくる。
そんなエッチなことを青山君にしていることに興奮度マックス状態!!
チンコを生で触る。
そしてとうとう俺は口に咥えた。
大好きな人のチンコを舐めることがこんなに幸せなことだなんて・・・
一生懸命舐める。
今まで見てきたDVDを参考に、裏筋や金玉、咥えて舌を使ったり、尿道の穴をベロでペロペロしたりと。。。
するとどんどん精子が出てくるのがわかった。
一生懸命吸った。
すると青山君が頭をポンと叩いた。
どうやら目覚めたようだ。
青山「こら、この変態が」
俺は照れてしまった。ちょうどチンコを舐めている最中。
青山「俺、マジ夢精しそうになっただろ。マジ夢ん中で出そうになったし」
青山君は俺に抱きついて、キスしてくれた。
舌を入れてきて、舌を絡ませる。
青山君は俺と重なり合ってずっとキスしていた。