パーソナルジムだから当然トレーナーさんは、目的の筋肉にちゃんと効いているかを
タッチして確認してくれます。
それが胸だったり、背中や腹筋、内ももなどさまざまで。
ある時会話の流れで、筋肉を触らせてもらえること感じに会話が弾んで、腕や肩と背中に触ることができました。
すげ〜とかさすがとか褒めるにつれて健君は喜んでる様子で、ポージングとかまでしてくれました。ノリがいいとこもかわいいと思う一面です。
憧れますね〜と言うと、
りゅうせいさんは、どんな身体を目指してますか?と聞かれたんで、健くんみたいに、デカすぎず、ガリガリでもないその中間的な感じが憧れますと言うと、めっちゃ嬉しいと、
マスク越しでもわかるニコニコな顔をしていました。
俺はここはチャンスと大きな要求に出ました。
「筋肉見せてくださいよ!」と言うと
いいっすよと脱いでくれました。
やっぱり想像していた…それ以上の肉体美で、恥ずかしくて凝視できないほどでした。
やっぱりポーズを決めてくれたから、
ツンツンと胸筋を触るとピクピク動かしてくれて、ますます驚いていると、そのままの格好で懸垂を始めて、背中の筋肉を自慢なんだと言ってアピールしてきました。
めちゃくちゃに褒めちぎると、
「でも実は1番自信があるのは太ももなんすよね」って言ってきたんで、
まじっすか!?見たいっす!というと、
「みちゃいますー!?」ってノリな言い方になったんで、「見ちゃいましょーか!!」って返したら、ズボンを脱いでくれて、
ぴちぴちのボクサーパンツ1枚になってくれました。
もう鼻血でるんじゃねーかなと思うくらいに、顔がほてって、目のやり場に困りました。
また毛が無いすべすべな足で、
競輪選手みたいな太い筋肉でした。
その格好で再びポージングしてくれる大サービス!
俺はもう勃起寸前、これ以上身体に触ったら
テントになることは明白でした。
「本当はこうやって裸になって、鏡見ながら筋トレした方がちゃんと何処に効いてるかがわかっていいんだよ」と説明してくれました。
俺は更に要求内容を高めました。