今は高校生ですが、中1の頃の話です。
優しくしてくれたのは17くらいの大智(仮)先輩でした。
今思うと、17にしては大人っぽいひとでした。
ある練習後、ロッカールームで着替えているうちに
他のみんなは帰って、先輩と僕だけになりました。
大「今日はきつかったぁ、そっちは?」
僕「そっちのクラスみたいに泳ぎっぱなしじゃないから…」
大「でも疲れてるっしょ?俺気持ちいいマッサージ知ってんだけど
教えてあげるよ。」
僕はお願いしますと頼んだ。
すると、先輩はやり方を自分の体で教えてくれた。
大「風呂とか入っててちんこ洗うとき気持ちいいとか感じたことある?」
僕「たぶん、、、ないです。」
その時、先輩の前が少し膨らんでいました。
先輩はゆっくりとぬれたビキニの上からちんこを揉むと
一気に脱ぎました!今まで見たこと無いような大きく上を向いたちんこが現れ、
僕は凝視してしまいました。
大「こうやって握って上下にすんだよ。」
たぶん先輩のは16センチくらいだったと思います。
大「ああぁぁ、、気持ちいい」
ピタピタ音を立て、筋肉質な太ももに腕や手を打ち付け、
膝を曲げ仁王立ちで見せ付けているようでした。
僕「ホントに大丈夫なんですか?」
大「早く、、やってみなよ、、」
荒い息づかいの先輩が少し怖くて、僕もまねをしてみました。
大「気持ち良くない?お前も結構大きいじゃん。あぁ、、、イキそう、、、
もう俺出すからぁ、、、ハァハァ。」
僕は何を出すのか全然わかりませんでした。ただ感じたことの無い感覚に
酔っていました。
(ピタピタピタ・・・クチュクチュ。。。)
大「あっ、イク、、、イク、イクッ、、、、、、、んあぁ!!!」
白い液体がロッカーの扉にベッタリ飛び散りました。
大「ハァ、、、最後はこうなると思うから気をつけてね。。。」
先輩はタオルでロッカーの精液を拭くと、ちんこをきれいに拭いて
着替えをしながら、まだやっている僕を眺め
すぐにじゃあねと言って帰ってしまいました。
僕はそのままの状態でシコって、何とか終わらせようと思い必死でした。
今思えば恥ずかしいのですが、そのあとロッカーから出てくるのが遅い僕を
見回りに来た25,6ぐらいのカッコいいコーチが僕のシコる姿を見て
慌てて見なかったかのように出て行ってしまいました。
僕はぎこちない手でタオルに向かい射精し、急いで家に帰りました。
いまでも衝撃的で記憶に残っています。