激励のメールとスレくれた人ありがとうごさいます。
続きです。
二人の美少年は暗い女子トイレで守衛の俺に何をしてたのか言おうとしなかった。
まあ、大体さっしはつく、美少年2人→暗い女子トイレ→1時間休憩→水分を伴う音
ふと、下を向いていた小柄な男の子が俺の方を向き、小声でこういった。
男2「警備員さん…誰にも言わないで…」
俺「まあ、大体さっしはつくけど、いくら一時間休憩でもこんなところでしちゃダメだよ!」
男2「気をつけます」男1「……」
この二人は正社員でよく正門で待ち合わせをして帰っている子達だったのに気付いたのは最後の巡回先の第三鍛造工場であった。
ブーンドカンドカンプシュー。
大型の分類に入る新4000トンプレスの側にこの会社で唯一のゲイ友達の順之助に会いにいくついでにさっきの事を話した
順「他にもいたんだぁ〜」
俺「順ちゃん嬉しそうだね?」
順「そりゃぁ、仲間が居たんだから嬉しいさぁ!」
俺「今度誘ってみたら正門に来れば教えてやるよ」
順「で…どうだった?」
俺「可愛かったし、エッチの時は良い声で鳴きそうだったよ二人とも。」
俺「順みたいに(≧∇≦)」
順「ばっ…か…」
おもむろに、俺は順の口にキスしかもディープをしつつ股間に手を入れ少し揉んで亀頭を撫でた。
順「うっ…ふんうっんやっ!めて…」
その時始業のベルがなったので、行為を止めた。
順「仕事終わったら家いっていい?」
俺「いいよ!俺も順も明けで休みだら?」
順「メールするよ!」そして俺は巡回を終え通常業務にもどった。朝
朝は7時から正門の真ん中に立ち交代の8時30分まで立番
俺「おはようございます!」
と大きな声で入ってくる従業員に敬礼しながら挨拶。
帰る従業員には同じように大きな声で
俺「お疲れ様です!」もちろん敬礼しながら挨拶。
8時30分交代の守衛がきた
着替えて警備室をでたら、昨夜の美少年2人とばったり鉢合わせ。
男1「昨夜はありがとうごさいます」
男2「警備員さん今日は休みですか?」
俺「休みだよ。」
男2「一緒に遊びませんか?」
俺「鍛造課の友達もいるけどいいの?」
男1「いいですよ」
そして一時間後の午前10時に会社の構外駐車場に集合と決まり、一度別れた。
俺は順と一緒に帰る。家が隣同士であったからだ。
続きます。
読みにくいかも知れませんが次からエロくなります。