ヌチャ…
精液でトロトロになったアナルに彼は4本も指をいれてきた
四つん這いだったボクは思わずのけぞった
すかさず彼のもう片方の手がボクの乳首をもてあそぶ
“あぅ…んんぅ…”
アナルが拡張されていく快感と時折激しくつままれる乳首からの快感でどうにかなってしまいそうだ
“手首入っちゃいそうだね”
彼が言う
“え…む…無理”
彼がクスッと笑う
“ちょっと待ってて”
彼は再度蒸し風呂から出ていった
アナルに触れると、精液と彼の唾液でトロトロになり、いやらしく拡がっていた…
“友達連れてきたよ”
アナルに伸ばした手をとっさに引く
“うちらのセックス、見せてあげよ”
彼はそういうと、ボクをひっくり返し、肉棒を突き刺す
“っちょっと…”
ブチュチュッ!
ボクのアナルは簡単に彼を飲み込んだ
“すっげ!トロマンじゃん”
彼よりかは少しほっそりしている友達は、片方の手でいきり立ったアレを触りながら、もう片方の手でボクの乳首をつまむ
“たまんねぇ”
友達はそう言うと、ボクの口の中に勢いよく肉棒を入れてきた
“むぐっ…んクチュ”
ボクは串刺し状態になった
ボクの両方の口からやらしい音がでる
“なぁ…さっき言ったアレ、やろうぜ”
彼はそういうとボクを騎乗位にし、前倒しにした
彼の胸に倒れ込む
すると、友達がボクの腰を掴む
“そ…そんなのむ…ングッ!”
彼に唇をふさがれる
“裂けたりしないよな?”
友達は笑いながらボクのアナルに肉棒をすりつける
クチュチュ…
ボクの思いとは裏腹にアナルはやらしいくヒクついていたのだろう
犯されてる…
当たり前のことに今更ながら気がつく
“中で一緒に種付けしようぜ”
友達は肉棒を掴み、ボクのアナルに突き刺した