順之助は案の定、只でさえ狭い風呂で喘ぎに喘いで勃起出来るところ全てを完ダチさせてねだってくる。
順「ユウ…お尻も…お願い」
俺「何を?」
順「わかってるくせに…いじって…ください…」
先ほど順之助はSっていいましたが変貌するのはお尻を弄りだすとなるからかなりタチがわるいのです。
俺「ねぇ、順之助さぁこれから子羊みたいな子食べるんだからもうここらへんで一回出しちゃおうよ。」
順「やぁ〜」
といっていたが俺はお尻を弄りだすと満足するまで、うんといわないので順の先走りと石鹸でぐちゃぐちゃの順之助のチンを激しい上下運動と反対の手のひらでパンパンになったチン先をなでまわした。
最初はやだとか抵抗していたが、だんだん息遣いが荒くなって
順「アンアンアンっ鬟ぅ筌 船瀬瓠船」D轡C覆襦船瀬瓮瀬瓮筌 船▲奪▲奪▲ 繊ラ
イク〜の声もなく大量の精子をお風呂場の壁に発射し体中を痙攣させ、くたぁ〜ってへたれこんで文句いいたげにこっちをみている。
ザァ〜
熱いシャワーを順之助に当てる。
ついでに、出して萎え始めたチンに当てる。
順「ヤァ〜めて…」
出したばかりのチンに刺激を与えると気持ち良くなるけどそれがまた耐え難い苦痛?に感じるのは順之助と同様俺も知っているがまたこれがいいんだよね。
俺「順早くしないと二人を待たせるよ!」
順「誰のせい次ラ
俺「半分は俺も悪いけど順之助も悪いよね!」
そんなこんなで、支度完了。
時間はギリギリ、待ち合わせ場所の駐車場に20分も遅れて到着。ここで、順之助の車で行くことに決定
何故なら俺の車は1800の中型車他の二人の車は互いに軽自動車、順之助の車はエルグランド
しかも運転手は俺
何故なら先ほどの結果有無を言わせず運転手にさせられたのだ。
四人で、温泉へ
行き先は伊豆。
次回は伊豆へ行きながら車中で本当に起こった運転手には地獄のようなちょっと天国な話を書いていきます。