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エッチするならバスですね　３０

ケンジ

- 07/11/22(木) 19:05 -

ビンビンになったチンコを手で叩いてくる。
俺は痛気持ちいい快感を覚えた。

玄武「ほらぁ～椅子にシコシコしてみろよ」
俺は言われたとおり、椅子に座り、シコった。
今の玄武君に逆らったら、恐いので俺はシコシコする。
オカズはもちろん、目の前の玄武君の裸だ。

割れた腹筋、黒のボクサー。そのパンツをずりさげて見える金玉とチンチン。
ふにゃふにゃなチンチン。
まだ皮が完全に剥けてない。仮性。

俺は興奮度ＭＡＸでシコりまくった。
オカズが目の前にある・・・
玄武君に見られてるんだ。

この快感が何ともいえない。興奮する。
俺「あぁ～～～イク・・イク」
プシュ～～俺は三日ぐらいオナニーしてなかったから、結構な量が出て、玄武君の顔にかかる。

玄武君は怒りもせずに、
俺に近寄り、股間を俺の顔の前におく。
「俺のを舐めろよ」
そう言うとフニャフニャのちんちんを俺に咥えさせようとした。
俺はためらった。

そのとき、玄武君は
「ウッ！！！！」
何かと思ったら、いきなりトイレにかけこんだ。どうやら吐いたようだ。
吐いた後に、玄武君はそのままパンツ一丁で寝っころがって熟睡した。

俺は玄武君のことが好きじゃないのかもしれない。
あのとき青山君の顔が浮かんできてしまった。
だから俺はためらってしまった。

玄武君に命令されてオナニーしたことに快感を覚えた。
だが、玄武君のチンチンは舐めれなかった。
好きなのに・・・

青山君のは躊躇うことなく舐めれたのに。
俺は青山君のことが未だに好きなんだ。
改めて確信した。

青山君以外の人のチンチンなんか舐められない。
いくら青山君に似ている玄武君でも。

俺は玄武君に服を着せて、布団をかぶせてあげた。俺は横でコタツの中で寝た。

そして朝になると、
玄武君が起きた。
「いてて・・・頭、いた！！」
玄武君は俺を見た。
「おはよう・・ケンジぃ・・俺昨日何かした？」
俺「え？？いや・・・」
玄武「何かお前に何かしたような記憶があるんだよなぁ・・・気のせいだよな」
俺「うん」
俺は昨日のことは秘密にしておくことにした。

昨日の出来事でわかった。俺は玄武君よりも青山君のことが好きなんだって。
玄武君のことを好きだったのは、青山君のことを重ね合わせていたからなんだ。

帰りのバスの中で、俺は青山君ともう一度会うべきだって思った。
でもメルアドもしらないし、電話番号もしらない。
俺は青山君の家に行ってみることにした。