「バァカ、じゃあ、ここで脱げんの?」
カズ先輩がふざけて言う
「雰囲気が出てからなら」
…雰囲気ってなんだよ
「ユウ、嫌なら寝てもいいんだぞ?」
シュン先輩が気遣ってくれる
「大丈夫ですョ。ふざけてですから。本気じゃなぃならOKです」
笑って言う俺
「雰囲気かぁ…じゃあ…俺に触らしてよ」
カズ先輩の爆弾発言
「……はぃ」
OKするのかよ!
☆\(゛Å゛#)
「よし、じゃあ、こっち来い」
胡座かいてるカズ先輩の前に、後ろ向きでユキが正座する
「膝立ち」
「はぃ」
ユキが膝立ちする
「触るぞ」
ズボンの上からかなりテキトーに揉んだり、チンコを上下に動かしたり、先をグニグニと弄る
「ぁ、ぅ」
たまに声を漏らすユキ
「ユキ、大丈夫?」
「先輩…ぁッ」
ビクッと動く身体
「脱いで」
「はぃ」
下が露になる
「そこでシコれ」
「はぃ…」
ユキが俺たちの前でシコる
「……」
チョット昔を思い出した
「ユウ〜、お前ゎ〜?」
カズ先輩が近づいてくる
隣に来て、肩を抱かれる
「お前ゎさ」
腕に力がこもる
「こぉゆぅ感じが好きなんだよな」
耳元で囁かれる
「先輩…」
「カズ…ユウが嫌がるだろ」
「先ぱ〜い、嫉妬ですかぁ?」