個室に入ってドアを閉めると、『ここは何の部屋?』って聞いてくるので、『相手が見つかったら個室に入ってやるんだよ。』と会話をして、お互い落ち着かせました。ベッドに座って彼の方に手を回すと、とても鍛えられてよつくついた筋肉が素敵でした。
僕『すごい良い筋肉してるね、鍛えてるの?』
彼『大学の部活でサッカーやってるから。』
僕『いくつ?』
彼『20歳です。』
僕『ここ初めて?』
彼『はじめてです。男とやったことないです。だから怖くて。。。』
僕はそのまま彼をベッドに横になるよう導きました。彼は素直に従いました。僕の腕枕でムキムキの大学生が裸で一緒に寝ている。。。シチュエーションとして、最高です。
僕『どうしてここに来たの?』
彼『ただなんとなく興味があったから来ただけなんです。だけどとてもこわい。』
その言葉を聞いて、ぼくは『大丈夫だから。』と伝え、彼のあそこにキスをしました。大きくはないけれど、仮性包茎の先っぽだけ顔を出しているちんぽ。脇毛も、ちん毛も決して濃くはない、子供らしさを残した素敵な体格。僕はずっとドキドキしていました。
口に入れると、石けんの香りかをほのかに漂うちんぽは、皮の中に舌を入れるやいなや、さかりのついたオスのそれへと形を変えていきました。
僕『気持ちいい?』
彼『気持ちいいですね。』
彼は微動だにせず、目を見開いたまま、ぼくのフェラを受け続けました。気持ちいい、と自分からはいわないけれど、カチカチになった亀頭の先からは透明な液体が溢れ続けています。ぼくは、一滴残らずのみほしました。
僕『ここも興味あるの??』と口の舌にあるアナルをさわりました。
彼『興味はあるけど、痛そうで怖い。入ると思えないです。』
僕『興味があるならせっかくだから試してみようよ。痛かったらそこでやめれば良いのだから。』
彼『わかりました。』
まだ続きます。