気がつくと僕の手足は押さえられていませんでした。僕の頭の中はそんなの無理だと思う気持ちに見られたいという気持ちがある自分に気づいていました。「見られてオナニーしたい。もっとバカにされて気持ちよくなりたい。」と何度も寸止めされて冷静な判断ができなくなっていました。僕はいつの間にか足首にトランクスやハーフパンツもなく全裸っした。その姿で立ち上がり、
僕「た、短小…ホーケイの情けない…チンコをもっと…バカにして…くだ、さい。オナニー見て…くださ…い。」
言いながら快感で頭がボーっとしていました。僕のチンコは痛いぐらい勃起しています。
6人は大爆笑しながら、
「俺らにそのちっせぇチンコをバカにされてぇのかよ!笑」
「見られて興奮するただの変態じゃん(笑)」
などと口々に罵倒されました。されながら僕のチンコの皮から溢れたガマン汁が部屋の畳に垂れていました。
T「ゆうさんが見られたいなら見てあげますよ(笑)」
M「お願いします。って言えよ!笑」
僕「お願いします。」
「情けないチンコバカにされて喜んでんじゃねぇよ(笑)」
「自分で気持ちいいです。って言えよ!笑」
僕「見ら…れ…て、バカに…さ…れて、気、持…ちい…いです!はぁ、はぁ、ん…あっ、くっ…あっ…あっ、い、いき…そう…です!」
T「汚ねぇから皮の中に出せよ(笑)」
僕はTに言われたとおり皮の中に、いつもより大量の射精をしました。皮の先から溢れた精子が畳に垂れました。
A「なに部屋汚してんだよ!舐めてキレイにしろよ(笑)」
僕は快感から座り込んでいました。Mが僕の首をつかんで畳に押しつけ、
M「自分の精子全部舐めてキレイにしろって言ってんだよ!」
同時にAに蹴りを入れられました。