G「もういいや!みんな面白いムービーとか写メ見してやるよ(笑)。」
その声に僕は震えてしまいました。
僕「ま、待ってくだ…さ…い。」
T「なんすかゆうさん?」
もう僕に残された道は他にありませんでした。
僕「お、俺…の、オナ…ニーを…、見て…ください。」
「えっ?」
6人は大爆笑ですが他の1年はかなり驚いていました。
W「見てあげますよ(笑)」
その言葉を聞き、僕はまた全裸になりました。しかし恥ずかしがったので恐怖で縮こまったチンコは隠していました。
A「なに隠してんすか?見られたいんでしょ!?笑」
「マジで?」
もう無理だと思った僕は縮こまりかなり小さくなったチンコをみんなに見られました。6人が大爆笑したことで他の1年も笑っています。
「か〜なりちっさくね?」
「やべーよ(笑)小学生じゃん(笑)」
「ガタイいいのにちっせぇチンコじゃん(笑)」
T「先輩ビビってんすか!?ただでさえ情けないちっさいチンコのに縮こまって皮しか見えないっすよ(笑)」
Tの言葉に全員が大爆笑しました。
僕は嫌だったはずなのに他の1年の「ちっせぇ(笑)」「皮被りすぎだろ(笑)」という小さな声での罵倒に勃起してしまいました。
「うわっ。勃起してるし(笑)」
M「なに見られて喜んでんすか!?笑」
A「さっき言ってたこと言えよ!笑」
僕はまたボーっとしてきていました。もっと気持ちよくなりたくなっていました。
僕「お、俺の…情け…な…い、短小…ホーケイ、チンコを、もっと…見てくだ…さい。バカにして…くだ…さい…。」
J「変態すぎるだろ(笑)」
W「見てやるから早くしごけよ(笑)」