せっかくありついた処女アナル。このチャンスを確実につかむため、ぼくは、ゴムをつけ、ローションを塗ってから、僕のちんぽをギンギンにはしないで、むしろ彼のアナルの形に合わせて自分自身の形を変えることで実現した。きとうの先がすっぽり入った状態まで時間をかけて入っていく。
僕『大丈夫、痛い?』(痛がらない自信はあったが、配慮を見せる。)
彼『ちょっとキツい感じですけど、委託はありません。』
僕『それじゃあ、気持ちいい?』
彼『気持ちよくもありません、なんともないです。』
ここまできたら、しめたもの。慣らすまで数分彼のチンコを弄んで、ビンビンにしてあげる。無論、『うっ、うっ。』とあえぐので、そんな彼を見つめながら、安心してMAXまで立たせる。その時はやってきたのだ。ぼくは、正常位に足を動かし、はじめはゆっくり、ときには激しく、小刻みみに腰を振ったり、大きく入り口から一番奥まで動かして、彼を掘る。彼と僕の目は見つめ合ったままだ。
僕『なんとなく感じてきたりする?』相変わらずなんにも聞かなければなにも語らない彼に聞くと、
彼『なんとなく気持ちいいのはわかります。』
僕『入るのにあわせて、アンって言ってごらん気持ちよさが高まって、アナルが開いてくるから。』
彼『あん、あん、あん』なんだか素人の芝居みたいだ。
僕『そうそれでいい、感じてきたらもっと嫌らしくあえいでごらん。』
彼『はい、わかりました。』もう、彼は僕の言いなりだ。
彼『あん、あん、アン、あっ、あっ、あぁん、うっ、うっ、きぃもちいいです』
『あうっ、あうっ、あーーっ。』
僕がイキそうになると、足を伸ばさせて、のけぞった形で彼のチンコをしごき、アナルに入ったままの彼のあそこをそのままフェラする。口に入るたび、
彼『あぁっ、アン、うっうーっ。と声を上げる、それで僕が我慢できそうになったら、また正常位をする、みたいなのを何回も繰り返した。
彼『もう、出そうです。』
僕『まだ、まだ楽しまなくっちゃ。』と言って、しごく手を緩める。固くてしまっていた彼のアナルは、僕のチンコの形に広がり、抜き差ししてこすれるたびに彼の体はピクピクけいれんしていた。そうなると、もうぼくも我慢できない。
僕『一緒にイコう。』というと
彼『お願いします。』と彼。どこまでもかわいい。
ガンガンつきながら、彼のチンコをしごくうちにその時はやってきた。
彼『あーーっ。もういきそうです。』
僕『いいよ。ギリギリまで我慢して、大きな声でいくって言って出して、その瞬間ぼくもだすから。』
彼『いぐーっー。』(く)ではなく(ぐ)とかれは叫んだ、その瞬間、40センチメートルは飛ばす一発目をだし、『あん、あん、あっ、うーっ。うっ、うっ。』のあえぎ声と共に果てた。そして、ぼくも、そのあなるの三回目の収縮を確認したところで、射精する。
僕『いく。』
彼『はいっ。』真面目すぎやろ。
僕『あっあっあっ、いったー。』
彼『ビクビクしているのでわかります。』
こうして、彼の処女は無事に奪われたのだ。
そのあと、また、僕の腕枕で30分ほどくつろいでいろいろな話をして、次は口でして欲しいというので、フェラで2発目を出させて(これがまた、意外なほど出たが口の中に出されたので、そのまま飲み込んだ、サラサラして、2匂いや味も濃くなくて、最高だった。)お別れしました。