初めて投稿します。これは俺がゲイに目覚めさせてくれた友達との出来事を書きます☆
俺は今21の大学生だが、ゲイに目覚めたのは高校1年の冬の時だ。
俺は高校が実家から遠くにあるため、1人暮らしをしていた。そして、部活はソフトボール部に入っていた。
そして、土日はソフトボールの連中がやって来て泊まりに来るのは恒例だった!その時はただ、あいつかっこいいな☆くらいでしか男を見てなかった。
ソフト部の連中も泊まりに来るのはまちまちになってきたが、1人だけ必ず金、土泊まりに来るやつがいた。そいつの名前はべん。別に外国人な訳ではないが、ただ幼い頃からみんなにそう呼ばれてた。べんはスラッとしてて、童顔でかわいい感じ!いちょ女の子からモテていた!しかしビックリなのは、中学校は野球一筋で、初オナニーが高校に入ってからだと言う事だ!
そいつは必ず俺の家に泊まりに来て、いつも同じベッドに寝る。夜中電気を消して語り〜するのが楽しみだった。しかし、いつも後半はエロい話しになってくる。そんとき俺は毎回起っている(笑)そしてある時、いつもの用にエロい話しで起ってる時に、いきなり俺のあそこを触ってきた!!
べん『お前何起ってる?(笑)』
俺 『え〜、触るな』
べん 『シコりたいの?』
俺 『・・・・』
続きます