これは19歳専門学生の俺と
16歳高校一年生のサツキとの話です。
この前の初Hまでの経緯を
書こうかなと思います。
駄文ですが
読んでいただけたら幸いです。
俺は178*58*19
至って普通。
イケメンてわけでなく
ブサメンってわけでもない。
普通にモテるし
普通に彼女もいた。
バイなんです
至って
普通。
そして
サツキとの出会いは
突然だった。
前にこの掲示板でみた
『痴漢されてた子を助けて…』みたいなのありませんでした?
まさにそれです。
まさかそんなことがあるのかとおもいました。
でもありました。
俺は下校中
重たい荷物
てゆーか
その日は
かなりデカい荷物で
椅子にはすわらなかった
ドアにもたれてると
サツキは乗車してきた
電車が人身事故でおくれてて
かなりの人が流れ込んできた
小さなサツキは
潰されてた。わらい
ここでちょっとサツキの
ぷろふ?みたいなの
サツキは白い肌で
身長は150ほど
小柄で華奢で
顔は小池てっぺーみたい
目が似てる
髪はサラサラツンツンわらぃ
とにかく可愛すぎた
その電車は特快で
駅にはなかなか止まらず
息苦しさと
蒸し暑さで
キレそうな勢い。
肌の白いサツキは
顔が真っ赤で泣きそう
ん
?
泣きそう?
よくみると
後ろのバーコードオヤジが
サツキの頭の匂いかいでやがる!
そして
股関モミモミしてる!
俺もしたい!
ぢゃなくて
助けなくては!
と思い
でもあと二駅もある
とりあえず一部始終をみて
記憶
でも乱れてる姿に
半勃起。
なんて奴だおれは!
次はー○駅ー
とアナウンス!
駅についたとたん俺は
なぜか
かなり頭に血が上り
オヤジとサツキの腕を引いて降りた
『何だね君!』
と焦るオヤジ
半べそなサツキ
『てめぇ警察いきてぇのか』
俺が
そういうとオヤジは
財布を投げて逃げた
所持金
58000
結構入ってんなおい
一応警察届て
時効きたらもらうかとかおもってね。わらぃ
サツキは安心したのか
泣き始めた
可愛すぎて抱きしめた
やましい気持ちないよ!?
びーびー泣き始めて
とりあえず話をしたら
なんか
家近いんだけど
よっしゃ!
とりあえず俺の家いく?
つったら
普通にきた。
え?くんの?
って聞いたし!
暇だし
だって
したら
『お礼します、です』
とか
なにこの敬語。
可愛すぎ
つか声
たけぇな!
すべてがかわいすぎて
やばかった。
これがとりあえず
出会いみたいな感じです。
数週間後には
付き合うんですけど
それは後ほど。
ちなみに
もうすぐ1ヶ月☆
ちなみにちなみに
サツキは料理美味くて
もぅ
嫁にきてくださいって感じ。わらぃ