アツシをベッドに寝かせてオレは片方の乳首を舌で転がし、もう片方を指で優しく刺激した。アツシは快感で顔をゆがめて、声を出さないよう我慢していた。
「声出したっていいぞ。遠慮せずに女みたいにアンアン言っていいぞ」と言うとアツシは、少しずつ、ああ、ああ、という声を漏らし始めた。5分くらい乳首を攻めたあとで、オレはアツシのジーンズの股間に触れた。ギンギンに勃起している。
「すげえな、チンコなんか全然触ってないのにこんなにでっかくなってる」そう言ってオレはファスナーを下ろし、トランクスの上からアツシのチンコを触った。
「下も脱ぐか」と言うとアツシは「恥ずかしい」と言って、トランクスに手をかけたが、真剣に抵抗する様子はなくオレがジーンズもトランクスも一緒に脱がそうとすると、自分から腰を上げた。アツシのチンコは勃起しても皮を被っていたが、先っちょは直径1センチほどの輪になって、亀頭の先が見えていて、それがなんとも言えずいやらしかった。
「勃ってるチンコ見られるのって初めてだから、すごい恥ずかしい」とアツシは言った。オレはアツシのチンコを玉から棒までじっくり触り、包皮を下ろしでズルムケのチンコにした。「こうしたら大人のチンコだな」と言って亀頭に触れると感じすぎるのかビクリと腰を上げた。「すげえ気持ちいいことしてやるよ」と言って、オレはアツシの亀頭を口に含み両手で両乳首を刺激してやった。アツシは感じるところをいっぺんに刺激されて、すごく悶えた。しばらくしてオレが「気持ちいいだろ?」と聞くと、「死にそう。すごく気持ちいいのにでもイケない感じが苦しい」と言った。
「イキたいか?」と聞くと頷いたので、手で刺激してやった。目を閉じて段々と恍惚とした表情になって、そろそろクライマックスかと思った瞬間、アツシは我に返ったのか「やっぱりヤダ。出るとこ見られるの恥ずかしい」と言った。オレは「男のくせに乳首感じて声出してるほうが恥ずかしいぜ」と言って手を止めなかった。そしてアツシはすぐに射精した。