何とも言えない卑屈な音がトイレに響き渡る…。
琢磨のプロフは185*75*29でトラッカーをしている。
俺らの団体はアマチュアプロレス団体で、二ヶ月に一度ぐらい試合を行っているが、ほとんど趣味のようなもので、怪我の保証やファイトマネーなんてない。
琢磨「マジ気持ち良い。裏筋や玉も舐めてくれ」
頭を掴みオナ道具のように口を犯してくる。俺の口の周りは琢磨のマラから溢れ出る先走りと俺の唾でベチョベチョになった。
マラや玉を丹念に舐め終わると、口奥までマラを突っ込み激しく腰を動かした。雁デカ18センチのマラが卑屈に口を犯してくる。
琢磨「あぁ〜、イキそう…。」
口からマラを抜こうとしたが、琢磨ががっちり頭を掴んでいて外せない。
俺は何とかマラを口から出そうとした、その時…。
琢磨のマラは一気に膨脹すると、俺の頭をおもいっきり押し付け、喉奥にドロッとした精子が何度も射精された。