俺は都内の中学校で教員をしている。
ある冬の雨の日、いつもより早く仕事が終わったので、19時くらいに帰路に着いた。近くの駐車場に差し掛かったところで、ずぶ濡れの男の子がうずくまっているのに気がついた。近づくと、『○○先生!』とその男の子は声をかけてきた。暗くて、遠くからはよくわからなかったが、担任をしているクラスのSだった。
俺『こんな時間に、ずぶ濡れでどうした?』
S『親とケンカしたから、先生待ってた!』
Sは母子家庭で一人っ子だった。面談等で母親から『最近反抗期で、ちょっと扱いが難しくて…でも、先生のこと好きみたいだから、色々相談にのってあげてください。』と言われていた。
俺『ケンカして、飛び出してきたのか?』
S『そう!とりあえず、先生に話し聞いてほしくて!』
俺『でも、雨でびしょびしょじゃないか!』
S『うん、傘忘れたw さみー』
俺『学校に行くか!体拭いて、そこで話聞くよ。』
S『学校はヤダ!』
俺『じゃあ家まで送るよ!』
S『家なんか帰れない!先生の家がいい!』
俺『確かにここからはそんなに遠くないけど…』
S『話聞いてもらったら、すぐ帰るから!』
とりあえず、ずぶ濡れのSを放っておけず、家で話を聞くことにした。
家に着くと、寒さでSが震えているのに気がついた。
俺『震えてるじゃん!風呂入るか?』
S『さみー…』
俺は急いでバスタオルをとってきて、服を脱いで体を拭くように言った。
Sは躊躇なくどんどん脱いでいった。運動部らしくスリムながら、ほんのり筋肉のついた体がエロい笑
パンイチで体を拭いている間に、コーヒーをいれ、湯船にお湯がたまるのを待った。Sはその間にケンカの原因を話してくれた。どうやら進路のことで、ケンカになったらしい。
お湯がたまり、Sにお風呂に入るように指示し、その間にSのスマホを使って、母親に連絡をとった。Sは『話したくないから、先生が電話して!』と言ったので、その事も踏まえて、母親に連絡した。
母親『先生のとこにいたんですね!よかった。急に飛び出して、、、暗いし、雨だし、心配してました。進路のことでケンカになって。。。とりあえず安心です。進路のこといろいろ考えてるみたいで、話すんですが、ついつい小言になっちゃって、ケンカに発展しちゃうんです。先生ゆっくり話聞いてあげてください。終わって、連絡もらえれば、迎えに行きます。』
電話が終わってまもなく、風呂にいるSが俺を呼んだ。
S『先生、パンツとかどうしよう?びしょびしょじゃん?』
俺『新しいのあるから、あげるよ!』
S『何から何までありがとうございます!』
俺『いいよ!よ〜く温まるんだぞ!』
S『は〜い!、ねぇ、先生も入る?』
俺『んなわけないでしょ!』
S『えー、いいじゃん!入ろうよ!』
俺『一人で入りなさい!』
S『え〜、せっかく先生の裸とか見たかったのにぃ!』
俺『そのあと、まわりにあーだこーだ言われても困るからなw』
S『言わないよ!』
俺『はいはい!着替えここに置いとくぞ!』
S『んもー…いいや!温まったから上がる!』
と言って、脱衣場に俺がいるにもかかわらず浴室から出てきた。
濡れたSの体はさっきよりもエロく、何よりも少しだけ生えかけの毛がまだまだ少年感を醸し出していて、さらにエロかった。アソコは成長途中にしては大きめで、先っぽが少し剥け始めていた!
Sと目が合うと、『先生のエッチw今全部見たでしょw』といたずらな笑顔で言ってきた。
続く