あらかじめ用意しておいたローションをたくみのちんぽに塗りつける。
粘度が高めなので、糸を引くのが更にエッチな感じで興奮する。
ローションでドロドロネバネバになったたくみのカリデカちんぽは、テカテカ光って、更にエロくなっていく。
たくみ「やべー、気持ちよすぎ。これだけでいきそう」
俺「もう少し我慢だって。じゃあオナホール入れるよ」
俺はそう言うと、オナホールをあてがった。ぬるん・・・そう言う音がしたように感じた。たくみのちんぽはずぶずぶとオナホールの中に入っていく。
たくみ「うっ!?な、何だコレ!?すげ、気持ちいいんだけど!」
と目を大きくして言った。
俺は、動かすよ、と言うと、オナホールを握りしめ、ゆっくりと動かしてやった。
にちゅっ、ねちゅ、と言う粘りけのある音と共に、オナホールに出し入れされる
たくみのちんぽ。ちんぽからたまの方に流れたローションが出し入れするたび糸を引くのでかなりエロい。
たくみ「き、気持ちよすぎるっ!も、いきそ!」
俺「いっていいよ」
そう言って、力強くオナホールを握りしめると激しく上下に動かした。
たくみ「い、いくっ、いくいくいく!うっ・・!」
最後の方では、自分から腰を突き上げていた。うっと言う声を出しどうやらいったようだった。たくみのちんぽが自分の手のなかでビクンビクン震えている。たくみはしばらく目を閉じて震えていた。
落ち着いたみたいなので、オナホールをちんぽから抜くと、自分の精液にまみれて白っぽくなっているちんぽが現れた。こんなにべとべとになるまで射精したのかと思うと、とても興奮した。
たくみ「めっちゃ気持ちよかったよ。今度はりょうね!」
俺「うん。よろしく」
たくみはちょっと恥ずかしそうに笑うと、俺が持ってたオナホールを取り上げた。