僕は中学2年です。12月8日に伊豆の温泉に家族で旅行に行った話しです。
この宿は朝方3時まで、入れる露天温泉風呂があって、僕は夜中12時過ぎに
ひとりで温泉に行きました。誰もいない湯船で浸かっていました。露天風呂という
開放感からおちんちんを揉んだり、皮をのばしたりして弄っていました。
凄く興奮しちゃって、扱いてたら湯船の中に精子出しちゃったんです。
「わーやべー」とかき混ぜててたら、脱衣所の方で人陰が見えました。
「あっ、誰か入ってくる」と思い、何も無かったように大人しくしてました。
入って来たのは大学生風の体育会系のガッチリした人でした。
前も隠さず堂々と入ってきて、目がおちんちんに釘付けになりました。
ズル剥けでカリがデカくて、長さはそんなではないんですが、凄くぶっといです。
身体も筋肉あって、腹筋も割れてて、お尻もプリっとしてて、「かっこいいなあ」
とウットリ見とれてました。その人は身体を洗って湯船に入って来ました。
僕はもう出たかったのですが、もう少しお兄さんを見ていたくて、
我慢してました。
お互い向かい合ってるのが、気になったらしく、お兄さんが「キミ何年生?」と
声を掛けてきました。
僕は「あっ、中2です」と答えて、お兄さんが「家族と来てるんだ、何処から来たの?」僕は「千葉からです」するとお兄さんは「俺は東京の文京区ってとこ、明日帰るんだ、彼女とドライブに来たんだ」と言いました。
僕は「ふーん、そうなんですか」と答えて、話しは終わっちゃいました。
暫く間が空いて、お兄さんが脚を伸ばして、腰を浮かせるようにして、おちんちんを見せるような格好をしてきました。
僕は思わず凝視してしまい、ドキドキしてきました。
お兄さんが僕の異変に気付いたらしく「キミもこうしてるとブラブラして気持ちいいよ」と太いおちんちんを揺ら揺らさせていました。
僕はもう興奮しちゃって、おちんちんが立ってます。
お兄さんがおちんちんを扱いて「あー気持ちいい」と言いながら僕に近付いてきました。すると「キミ立ってるね、結構デカイね」と僕のおちんちんを触ってきました。僕は興奮しまくりで、ドキドキして、声も出なかったです。
お兄さんに揉まれ、皮をめくられ、扱かれてたらまたイキそうになってきて、
思わず「ダメっす、イキそうっす!」と叫んだら、手を離して、僕の手をお兄さんの股間に持っていきました。
お兄さんのおちんちんは、凄く太くて弾力があって、指が回らないくらいデカイです。握らされながら、シコっています。
お兄さんは「いいよー!イキそう!」と言って湯船に出してしまいました。
精子の量も半端なく多くてビックリしました。
僕のおちんちんは既にギンギンで、ヒクヒクしてます。
お兄さんがまた僕のおちんちんを弄ってきた時、脱衣所で人陰がありました。
「やばい誰か来る」とお兄さんはすーっと僕から離れていきました。
僕は勃起したまま、しばらく湯船に浸かっていましたが、最後までお兄さんの手で
イカせてほしかったです。