明後日になり、前と同じように少し遅くにプールに行った。
今回は誰にも気づかれないようにしながらプールに行った。
プールサイドには丁度補習を終え片付けをしている僕の担任の中野先生がいた。
しばらくするとサッカー部の三人が制服に着替えを済ませてプールに出てきた。
中野先生が「おう!お前たちが最後か?」と三人に聞いた。三人は「そうです。」と答え、続けてようだいが「先生実は相談があるんです。」と言った。
もちろん先生は熱血なので「おお!!なんだ??なんでもしてみろ」と少し嬉しそうに答えた。
すると、ようだいは「倉庫で話してもいいですか?」と、少し困ったように聞いた。しかし先生は全く気にすることなく「ええぞ!」と気軽に返事をして4人で倉庫に向かって行った。
僕は後を急いで追った。
前と同じ窓からまた覗くと…
なんと先生が後ろに手をガムテープでくくられ、足は倉庫の棚の端に開脚ぎみに開けた状態でくくられて予備のコースロープにもたれていた。
僕はその光景にビックリしてしまって、ただただ眺めていた。
「これはなんなんだ?」と先生は困惑していた。
するとようだいが「こないだの先生の保健テストがさんざんだったんで、先生に教えてもらうと思って」と言い出した。
「だった教えてやるよ。だからこれをほどいてくれよ。」と先生は言った。しかしようだいは「先生の体で教えてもらうよ」と言い、ようだいは服を脱ぎ始めた。
あとの2人は後ろでニヤニヤと見ていた。
ようだいは全て脱ぐと先生の前に座った。僕から見えなかったがどうやら勃起してるようだ。
「先生、僕勃起してしまいました。でも大人の勃起したモノを見たことないので見たいです。いいですよね。」と言い、ようだいは先生の競パンをハサミで切った。
「やめろ」という先生の声がするのと同時ぐらいに競パンは切れて、先生のモノが姿を表した。
先生のモノは普通の状態で、結構大きくだらんと垂れていた。玉もそれなりに大きく、少し毛深かかった。
先生は37歳だが毎日鍛えていたのでたるみもなく、ラガーマン体型でカッコ良かった。
ようだいは「カッコいいですね。しかしもやっぱり大人は大きいですね。勃起したらどうなるんだろう」と言い、先生のモノをしごき始めた。
先生モノは剥けていて、しばらくしごいていたらムクムク大きくなり始めた。勃起するまで時間がかからずビックリした。