先生モノが完全に勃起した。大きく先は使いこんだ色をしていた。
「すごいですね」とようだいが言った。
するとそれまで黙っていた2人が「何cmか計ろぜ」と言い出し、ものさしを出した。
先生のモノは19cm、ようだいは17cmとわかった。先生のモノはようだいよりも長く、太かった。
2人は「すげぇ!やっぱり大人だな〜」と驚いていた。
ようだいは「保健の続きしましょう」と言い、先生のモノを再びしごきだした。
先生はようだいを説得していたが、ようだいは無視していた。
しごきだして、まだ1分ちょいぐらいだろうか、「いかん、ようだい。本当にやめてくれ」と言い出した。そして、射精した。
勢い良く出て先生の肩の横を二発横切った。その後も大きくモノのビクつきへそのあたりを汚し、足や横に流れていた。ようだいに負けない量で、とても37歳とは思えない。
先生は「ハァハァ」と軽く息を切らせていた。
三人は「やべぇ!!」と口々に言って笑っていた。
ようだいは「先生気持ち良かったでしょ?僕も気持ち良くなりたいよ」と言って先生の口にようだいのモノを持っていき無理やり加えさせた。
ようだいは「ハァハァ、気持ち良いよ先生」と言い、この日も2・3分でいってしまった。もちろん先生の口の中で。
先生の口から白い液体が流れていた。
「先生勉強になったよ!!ありがとう。また教えてね」と言って写メをしっかりと撮り、着替えて三人は帰って行った。
三人に会うとまずいので隠れて、しばらくして倉庫を覗いたが先生はいなかった。
僕はさっきの光景は忘れて練習をしようと思い練習した。
しかし、練習に身がはいることはもちろんなく、モンモンとしていたので早く帰ろうと思いプールから上がりました。
すると、中野先生がいました。先生は倉庫を掃除していました。
僕は何気ない感じであいさつをして通り過ぎようとしました。
しかし、先生が「○○(←僕の名前)ちょっといいか?」と呼び止め倉庫に呼びました。