高木「おかしいな〜拓也どこ行ったんだ?」
山本「たしかに体育館裏に行ったんだけどな・・・」
どうやら俺は旧倉庫にいるみたいだ。
前までは体育館用具の保管庫になっていたが、体育館が改築の際にここは使われなくなったはずだ。
男1「気がついたか?」
俺「離せ!!」
俺は必死になって体を動かした。しかし、手足を縛られているため身動きできなかった。
男2「静かにしろ!!」
そう言って俺の腹を蹴った。
俺「うっ・・・どういうつもりだ?こんな真似して・・・」
男1「黙れ!こんな姿ばらされたくないだろう?おい!カメラの準備はいいか?」
男3「いつでもいいよ!」
どうやら他校の制服が来た男が3人いるだけのようだ。しかし香織ちゃんやさっきの子の姿はなかった。
男1と2はいきなり自分のズボンを脱ぎだした。
俺「おい!何するつもりなんだ!!やめろ!!」
男2「おいおい何回言わせるんだよ。いいのかばらされても。素っ裸でよ」
男1「ほらっ舐めろ!」
そう言ってちんぽを俺の顔に近づけてきた。
だが俺が拒んでいると無理やり口ん中に入れてきた。
男1「噛んだら殺すからな!!ちゃんと舐めれよな」
俺は言われるままに舐めた。
しかしちんぽ特有の匂いで咽そうになった。
するといきなり俺のに感触があった。
男2が俺のを舐めているのだ。
俺「んっ・・・」
男2「気持ちいいか?気もいいだろうなこんなに勃起させてよ」
その間男3は写メを撮り続けていた。
男1「そろそろイキそうだ・・・・うっ!!」
俺の口の中に出された。
男1「飲め!!」
俺は我慢して飲んだ。今まで経験したことのない味だった。
俺はのどにつっかえて咳き込んでいた。
男3「交代ね〜ほらほら次は俺の番だって。ほら舐めろよ」
次は男3のちんぽを舐めさせられた。
男2は依然俺の舐めている。
すみません中途半端ですが続きます