続きです。
それから5分ほどN先輩と話をしました。
N「フジって、好きな人いるの?」
僕「え?いませんよー。僕モテないんですから」
突然の問いかけに戸惑いながらも僕は平然を装って答えました。
僕「先輩はいないんですか?先輩かっこいいですからいるんでしょう?」
N「ううん、いないよ」
これも意外だった。先輩はかっこいいから彼女がいるのかと思ってました。
すると先輩は突然僕を先輩の胸の中に抱き寄せました。
僕「せ、先輩!?」
N「フジ、俺と付き合ってくれないか?前から好きだったんだ」
先輩はそう言うと僕にキスし始めました。
僕は最初は驚きましたが、徐々に先輩の舌に自分の舌を絡めました。
あこがれていた先輩とのキスは長い時間してたような気がします。
先輩はキスをしながら、僕の半勃ちのチンポを触り始めました。
僕も対抗して先輩のチンポを触りました。
先輩のチンポは既に勃起していて、僕は触っている間にすぐ勃起しました。
N「フジ、生で触るで?」
僕「はい、触ってください。僕も触りますから・・・」
そう言う僕の息はだんだん荒くなっていました。
先輩も僕のズボンの中にあるチンポをいやらしく触りながら息を荒げていました。
また続き書きます。