オレは中学3年。そしていつの間にかこっちの世界にいた。
きっかけはインターネットを回っていて興味をもってしまったからであろう。
そんな話しはおいといて、俺の3年間を振り返ってみようと思う。
オレは小学校から仲のよかった友達がいる。そうだな、Y・・吉田とでもしようか。吉田は頭がよく、人懐っこかった。よくうちにも遊びに来ていた。
いつもベッドの上で一緒にゲームをしていた。
そんなある日、その日はニンテンドーDSをやっていた。お互い横になってゲームをやっていて、いつもと変わらぬ日常だった。だけど、オレがゲームをしている間に吉田は眠ってしまったようだ。オレは冗談っぽくケツを触ってみたが、何もない。寝ているんだから当然なんだが、オレは調子にのってズボンの中に手を入れてみた。そして、気づいた。「こいつ、ブリーフだ」すごく興奮したオレはイタズラをはじめた。
ズボンを脱がし、パンツにしてみた。そして、股間に顔を当ててにおいをかいで見る。次第に抑えられなくなり、パンツも下ろした。少しイジってあったせいか、たっていた。そして、そいつを上に乗せる感じでオレのチンコと吉田のチンコが当たるようにしてみた。吉田の体重がチンコを通して、オレのチンコに刺激を与える。
オレは初めての快感を覚え、初めてイった。そのときは半透明で、すごく驚いたが、処理をして、吉田を起こし何事もなかったように帰した。