はじめは別になんでもなかったんだけど、だんだん気になってきて、後ろから抱きつくようにチンコに手を当ててみた。
関はてれびを見ながら後ろに手を当て何かを探してるようだ。
そして、オレのチンコをもんできた。そんなに激しい感じじゃなかったけど、なにかまたテンションがあがった。
そして、午後にまた遊びに来た。今度はオレの部屋でベッドで漫画を読み出した。
オレは午前中のことが気になって、何も言わずにチンコをなでてみた。
そして、少しずつ勃起していくのがわかった。こんなことをしていると、だんだん興奮してくる。短パンの足の部分からパンツを触ってみる。漫画を読み続けている。俺は足元に座ってズボンの腰に手を当て、ズボンを下ろした。すると、関も腰を浮かせて、スムーズに脱げた。あとはチンコをイジって遊んだ。
それから関はたまに遊びに来ては漫画を読み出す。そして、オレもイジる。そんな日がたびたびあった。
その冬。ちょっとした停電で数時間。電気が使えなくなった。
そのとき、関はうちに遊びに来た。電気が使えなく、暖房が機能しないので「寒い」といいながらベッドで漫画を読んでいた。いつものように脱がした後、横を向いた。
そのシリに興味をそそられ、指を入れた。あんまり入らなかったけど、なでるだけで感じていた(?)と思う。そして、オレのものを入れてみようかと思ったけど
当然入らなかった。最後に初めてシコってみた。関は初めてらしく、半透明の精液をぶちまけた。そんな思いでもある。