コメント本当にありがとうございます。
遅くなってすみません。
男3「気持ちい〜♪」
俺「んんんんっ・・・」
俺はそろそろイキそうになったにで男3のを口からだした。
俺「イクっ!!!」
俺は男2の口の中に出してしまった。
男2は口の中にある俺の精液を俺の口の上にかけた。
男2「こんなに出すとはな〜溜まってたのか?ほら自分のだから飲めよ」
俺は言われるまま自分のを飲んだ。
男3「さてと次はここだな〜」
そう言って俺の尻を触った。
経験はないがさすがに何をするかは分かった。
俺「それだけは止めてくれ・・・」
男3「おいおい、お前だけ気持ち良くなるのはおかしいだろう?俺も気持ちよくさせてくれよな♪お前のアナルでな」
俺は一気に寒気が体中に走った。
男3はローションをつけた指を入れてきた。
俺「いたっ!!」
男3「たった一本なんだ、我慢しろよな」
指をどんどん奥まで入れてくる。
俺は味わったことない痛みで怖かった。
指を動かすたびに痛みが走った。
しかし意思とは逆に体はどんどん慣れていった。
男3はどんどん指の数を増やしていった。
指が3本入った頃には俺はもうどうなってもいいと思えた。
痛みなどとうに忘れ、今は気力でもっているようなものだった。
男3「大分慣れてきたようだね〜じゃそろそろ本番といきますか!!」
男2「じゃ俺は上の口で奉仕してもらおうかな」
男3は自分のを俺のアナルに入れてきた。
俺「いたい!!って・・・・・
俺の声を消すかのように男2のちんぽが口に入ってきた。
男3「やっぱまだきつっ・・・力いれるなよな」
男2「ほら舌をもっと使えって!!」
俺「うんん〜んっ」
すでに俺は人形のように行為を続けていた。
しばらくたって
男3「そろそろヤバクなってきた〜」
男3は激しく動いた。
男2「俺ももうすぐ出そう・・・」
だんだん早くなって、動きが止まったと同時に、俺の中に何かが出た感触がした。
それと俺の口の中にも出された。
男3「はぁ〜・・・中出ししてやったよ」
男2「気持ちよかったぜ。おっと飲めよな」
男1「写メはたくさん撮ったからな!ばらされたくなかったら、今日のことは言うなよな」
俺はただ頷くことしかできなかった。
男2「紐は解いてやるよ」
男たちは俺の手足の紐を解き、着替えて外に出て行った。
一人になった俺はそこから動くことが出来なかった。
全身の痛みもそうだが、体がいうことをきかなかったのだ。
俺はただ泣くことしかできなかった。
そのころ
高木「おいおい・・どこ行ったんだ?体育館の中や部室棟まで探したぞ」
山本「拓也のやつ一人で帰ったとか?」
高木「そんなことするやつじゃないだろう」
山本「あとはどこ残ってる?」
高木「校舎の中は靴がなかったからないとして・・・・あとは旧倉庫ぐらいしかないけどな」
山本「確かもう使われたないんだろ?一応行ってみるか?」
高木「そうだな」
俺は何をしているんだ?
頬っぺたにあるのは何だ?
あ〜涙か・・・俺泣いてたんだっけ・・・
何で泣いてたんだ?
思い出してみた。
「やめろぉーーーーー!!!!」
高木「おいこの声」
誰かが入ってきた
俺素っ裸じゃん・・・笑える・・・
山本「拓也!?拓也!!」
高木「何があったんだ?拓也!!」
見覚えある声だな・・・
誰だっけ・・・
山本「拓也!!俺だって貴宏!!」
俺「たかひろ!?・・・」
高木「俺は圭介!!」
俺「けいすけ!?・・・」
俺「たかひろ・・・けいすけ・・・貴宏!圭介!」
俺の前には貴宏と圭介が心配そうに立っていた。
高木「何があったんだ?それにこの格好・・・」
俺「俺・・・圭介〜!!」
俺は圭介に抱きついて泣いた。
こんなに人前で泣いたのは何年ぶりだろう。
山本「拓也・・・」
ようやく落ち着いた俺に
高木「とりあえず俺ん家行こう。貴宏もうちに泊まれよ。どうせ明日からは夏休みなんだし」
山本「わかった」
高木「何があったかは家行って落ちついてから聞かせて」
俺「うん・・・」
山本「拓也着替えられるか?」
俺「大丈夫・・・ありがとう」
俺は脱がされた服を着た。
しかしアナルの中はまだ違和感がある。まだ精液があるからだ。
俺達は圭介の家に行った。