一瞬、僕もはめられた?とか思ったけど違ってた。キャプテンが
「るい、悪い。お前にも言わないほうがこいつも騙されやすいかなと思って」
キャプテンは色んなプランを考える人なので(競技で)、休んでる間に色々色々考えたみたいだ。副キャプテンが黒いものを渡した。スタンガン。何でと思ってたけど、躊躇なくコーチに押し付けていた。ウガがガガガがみたいな声を上げていた。
「何で俺がスタンが持ってるかって?」
キャプテンが僕に聞いてきた。頷くと。
「さっき、通話した人から貰った」
「え?来てるんですか?」
「来てもらってあの道具類全部貰った。代わりに懲らしめてって言って帰ってった。忙しい人なんで参加できなけど任せたって」
すでにそっちにも手回してたキャプテン。僕は体の快感でコーチに落とされたんだとばかり思ってたけど違ってた。半立だったのはこの後、コーチをやると思ったら興奮して勃ってしまったと。。。押さえつけたコーチにバチバチとスタンガン見せると必死で止めてくれと言ってた。やらない代わりに股間に蹴りを10発入れてた。これでチャラにしてやると。物凄くいたそうだった。
パワー系の人がコーチのズボンとパンツを脱がせて足を広げさせた。大暴れするのでロープで左右に開かせて止めた。キャプテンがズボンとパンツ脱いでチンコにゴムはめてた。コーチが必死でウガウガいってるのでテープを外すと
「俺はタチだからケツはだめなんだ。ケツは止めてくれ」
そう言ってたけどキャプテンは止めることもなく、チンコにローションをたっぷりと塗ってケツにも塗りたくってた。
「駄目だ。ケツは駄目だ。止めてくれ」
「俺が止めてくれって言うのに掘ったのはだーれだ?」
ギンギンに勃ったチンコがケツに当てられてたけどなかなか入らなくて皆でどうやったら入るとか色々やってるのがなんかクスッとなった。本人そっちのけで周りがもっとこういう風につけとか言ってた。チンコの先が少し入ったけど固くてなかなか進まない。ギャーギャーうるさいけど口にパンツ詰め込まれてた。やっときとうが通過すると後はもう動くだけ。すっごい痛そうだった。
「俺も痛かったんだよ。お前のクソデカいチンコでゴリゴリされてさ。分かったか俺の痛みが」
そう言ってチンコに手を振り下ろすドSっぷり。ガンガンが付きまくってた。他の人達も何か異様な盛り上がりだった。
しばらくしてゴムの中だけどキャプテンが逝ったので終わりかなと思ったらキャプテンが
「次はるい」
「え?僕を掘るんですか…なんで…味方っすよ」
「違うって、、、こいつを掘るのお前の番」
「え、この中だと僕一番下っ端っすよ」
「お前が俺のこと支えてくれたからここまで気持ち回復して出来たからお前が2番目。皆いいよな」
「いいよ」
皆さんが言うので、半立ちだった僕もシコシコしておっきくしてゴムはめた。
「おお、、、るいがエロい」
「何でですか」
「顔とチンコが似合ってない」
「うっさい」
「あ、先輩に対して」
「すみません」
「いいよ。さっさと入れちゃえよ。俺らも順番待ちなんだから早くやってくれ」
コーチが全員?みたいな顔して人数を数えてた。僕とキャプテンいれて8人。まじかよみたいな顔していた。人前で腰振りするのは恥ずかしかったけど、思った以上にケツの中は締まりがよくて気持ちよかった。
「ルイの腰振りエロいな。何か奥の上ついてる」
「はずいから見ないでくださいよ」
「コーチ大人しくなってるし、◯(キャプテンの名前)の時は痛くて暴れてたのに」
そう言うとコーチが暴れてたけど、痛くないのかもという感じだった。
「男でもケツの中に感じる箇所があるらしいよ」
皆で色々そういう話ししてる中、僕は気持ちよくて理性が段々と、、、シャツめくって胸鷲掴みにして乳首舐めたりとかチュッチュチュッチュして女だくみたいにしてた。左右に一杯広げていたロープを緩めてもらって足を持ち上げて胸に相手の足裏くっつけて足を抱え込んで突くのが女の子とするときに好きな体位なのでそれでやってるとコーチおとなしかった。チンコ触ると直ぐにおっきくなってた。
やっと行くと、引き剥がされるようにどかされ、次の人が我慢できないと言って入れると、コーチが痛くて張って逃げようとして押さえつけられて強引にバックから掘られ始めた。
「チンコと穴の相性があるっぽいね」
「そうなんすか」
キャプテンと床に隣同士で座って壁にもたれかかったまったりトーク。ティッシュでチンコ掃除しながらまったりと。
野獣たちに無茶苦茶にされてるコーチ。順番が待てない人が口のパンツ引き出して声、上げる前にチンコを口に押し込んで髪の毛掴んでねじ込んだままで腰振ってるというすごい光景だった。
「確認ですけど」
「何?」
「その人、一応、コーチですよね」
「そうだっけ?」
「良いんスかね」
「弱み握ってるから」
「自分から自首したら?」
「出来ないよ。悪事が酷すぎて。お前には教えてない事も一杯見つけてある。知らないほうがいい」
「分かりました」
「卒業する前に全部、資料渡す。お前一人になったらやばいから、それまでにお前の味方を俺が選抜するから来年もそのメンバーでこいつやればいいよ」
「はい」
ケツも口も交代で犯され続けてる内に良くなってきたのか、入ってるチンコとの相性がいいのかコーチのチンコも立ちっぱなしになってた。
全員終わったけど、キャプテンが俺、おかわりと言って2回目始めた時は皆爆笑してた。
ボロボロにされた後、キャプテンのテコキで何度も寸止めされながらいかせてください、お願いしますって言わされてやっといかせてもらってた。
見てたけどやっぱり恐いチンコで出る時もブワッと膨らんで出て恐かった。
翌日も練習終わって夜、コーチの部屋に行き、皆で輪姦した。少しだけ抵抗したけど、耳元でキャプテンがささやくと大人しくなった。何を言ったんかは教えてくれなかった。昼間は何やってんだとコーチ業で叱るってくるけど、夜は僕らの前でフェラさせらて、ケツ掘られてるコーチに僕は凄く興奮してた。毎日毎日サルみたいな性欲まみれの部員に廻される続けるコーチがちょっぴりかわいそうだった。
合宿終わって学校に帰ってから、コーチから泣きが入った。毎日全員に掘られてたら体が持たないってことで週2回、1回あたり3人まで。フェラは開いた時間に拒否なしでってルールが決められた。従わなかったら、参加人数増やすって言われて素直に従うようになった。でも、男好きではない人ばっかりだったので盛り上がったのは最初のころだけで、掘る人数は最終的には4人におちついた。フェラは全員がしてもらっていたけど。
皆が卒業したら僕とキャプテンが選んだやつでって話だったのに、コーチの契約が終了した。かなり期待していた僕、、、悲しかった。クビになったけど、色んな人が動いて、キャプテンが行った大学にコーチで採用された。
僕も熱心にその大学からスカウトが来てくれていい条件を出してくれて、コーチも会いに来て来いよって言ってくれたけど、別の大学に行く同じ競技の友達とめちゃくちゃ仲良くなって一緒にやろうって言われ、その大学のスカウトも来てくれるようになって最終的にそっちを選んだ。選んで正解だった。
大学に入って1年の終わりくらいに、その大学との練習試合でその大学に行った。本当は1年なので試合も出れないし行く予定もなかったけど、久々にキャプテンに会いたいなと思ってサプライズで行こうと思って内緒で行った。部室探してこっそり行くと、コーチいてキャプテンもいたけど様子が違ってた。完全にキャプテンが下僕でコーチが上みたいな感じだった。高校で同じ部だった先輩とかに話を聞いてみると、大学入って直ぐにコーチが人を使ってキャプテンを監禁して動画を出させてその場で全データーを消し去り、新たにキャプテンの色んな恥ずかしい動画一杯撮られて逆らえなくなったって話。また前のコーチに戻って奴隷を一杯作る生活に戻ったらしい。
僕もあの大学の誘いを受けていたら同じ目にあっていた。キャプテンは僕とか副キャプテンが分散して動画持ってるというのは言わず、自分が一人で管理してたって言って僕らを守ってくれたそうだ。副キャプテンは卒業の時にSDカード渡して、俺はもうかかわらないって言って遠くの大学に行った。ずっと輪姦していた4人の人たちはコーチに捕まって色々されてるって話だった。4人は体売らされてその半額をコーチに上納させられているって話も。
僕は4人みたいにコーチを掘りるつけなかったけど、首謀者の一人として狙われてるよって教えてくれる先輩もいた。だだ、僕の大学は色々強い大学なので下手に手だせないから助かってるから、高校の練習とかそういうところに行って一緒にならないようにしろって忠告された。1度顔出した時にコーチも来たんだけど、監督が僕の事何かすごい可愛がってくれて家に泊めてくれたりしたので偶然助かっていたそう。
根っから悪い大人を舐めてたなと反省した。またSDカードと卒業間際にキャプテンから貰ったコーチのスマホを録画した動画とかを毎日見返して、誰か味方になってくれる人いないかな、ヤバい人って誰かなといろいろとチェックしまくってやっとある人を見つけ出した。
今活躍してる人でその人の親も兄弟もすごい人が大学生の時にやられて動画撮られていた。そしてお金も大分巻き上げられてるしょうことかもあった。いろいろ知り合いを辿って会うことが出来て動画を見せると相当焦っていた。
それで僕らがやったこととか、現在のことも全部洗いざらい喋った。キャプテンがレイプされた時の動画は僕しか持っていなくてキャプテンは見たくないから消すと言ってたのを念の為、残しておいた。
それも持って、その人の親に会いに行って見せると激怒していたそして、ここからは大人の話になるから一切首を突っ込むなと言われててすべてお任せして解決してもらった。
後日、お礼に解決してくれた人(親のほう)に会いに行ったら僕のことすごく気に入ってると言って、、、今は、その人が僕のパパしてくれてるので色々、安心して安定した生活を送れています。
最後の当たりは色んな話もありましたが、長いとのとエロい話がちょっとしか混ざらなくなってきたのでここで終わります。
ありがとうございました。