歯でシャツをくわえ、胸の方までまくりあげる。
M「こっちむいて。」
オレはくわえたまま、Mの方に目を向けた。
M「うわっ…エロ……」
そぉ言うMの顔にはもぉさっきの笑顔は無く、なんていうか、すげぇエロい顔をしていた。
オレもそんなMを見て少しずつ興奮を覚え、シャツを首の辺りまでまくりあげると、さらけだされたMの乳首にしゃぶりついた。
M「…んっ……ぁ…」
Mは目を閉じ、少し眉間にしわを寄せながら、乳首に伝わるあたたかい感触に感じているようだった。
オレはもう片方の乳首を舐めようとした。
すると、
M「こら〜、フライングだろぉ?」
とオレの髪をクシャッと軽くつかみ、
M「全部脱がせてないじゃん。」
と少し笑みを見せながら、あごでシャツをさした。
オレはしょぉがなくシャツをくわえ、脱がそうとする。
が、顔のところにつかえてなかなか脱がせれない。
オレはMのおなかにまたがるように四つん這いになり、なんとかシャツからMの頭を抜いた。
そしてその体制のまま、Mのバンザイをした状態の手からシャツを出そうと、くわえながらシャツを手の先まで持っていった。
とその時、体に衝撃が走った!
オレのチ○コが一瞬あたたかい感触に包まれ、Mが先の方を舌で激しく攻め始めたのだ!
俺「ッ!!……んっ……んぁっ………くっ……」
オレは思わずシャツを放し、腰をMの口から離そうとする。
しかし、Mはオレの腰を抑え、さらに激しく攻めだした。
俺「……ぁっ……やっ…くぅ……」
Mは体を反転し俺を仰向けにし、指先でチ○コの先をいじりながら、今度は舌で裏スジや玉を攻めだした。
俺「んぁっ!!……ぅ…あ……はっ……」
オレの体は刺激でおかしくなりそうだった。