Mはしばらく舐めると、今度は手と口と舌を同時に動かしながら、オレのを激しくすいてきた。
俺「…んぁっ!……んっ……だめ……いっちゃう…ょ……」
オレはそぉ言ってMを止めようとする。
しかしMはそんなことはお構いなしに、さらにスピードをあげてきた。
オレの中から熱いものが一気に込み上げてくる。
俺「ッ!!……あっ……いっちゃうょ……くっ……ぁっ…いっ……いくっ!!………ぁっ……ん…」
ドクッドクッと、Mの口の中でオレのものが何度も動く。
Mはその間も口を上下し、最後のものまですいとるようにして口を離した。
そして、俺の方を見てちょっと顔をしかめながら、ゴクッと俺の精液を全て飲み込んでくれた。
M「っあ〜〜!!たくさんでたなぁ〜!ってか、出し過ぎ(笑)」
俺「…飲んで平気?まずく…ない?」
M「そりゃ不味いに決まってるっしょ!(笑)でも光のだから、オレも飲みたかったし☆」
そぉ言って、オレの口にチュッとキスをしてきた。
オレはなんだかMがものすごくいとしくなって、だまってギュ〜って抱きしめた。
するとMも、オレをギュッギュ〜ってしてきた。
俺らは顔を合わせて笑い、もぉ一度抱きしめあった。
好きな人と裸で抱きしめ合える。
俺は今すげぇ幸せだなぁ〜ってしみじみ思った。
ただ、一つだけ気になることが。。。
俺「Mは出さなくて大丈夫?」
M「あぁオレ?オレは大丈夫☆光に手ぇ出さないようにって思って、光が来る前に抜いといたから☆まぁムダだったけど(笑)」
俺「なるほど(笑)でもオレもMをイカせてあげたかったなぁ…」
M「まぁ…また今度な!!これからは我慢せずにいくらでも出来るんだし☆(笑)」
俺「だね☆(笑)」
そぉ言ってまたチュッっとキスをした。
そしてしばらくベッドでじゃれ合った後、二人で飯を食って散歩に出かけ、近くのゲーセンでプリクラを取ったりして遊んだ。
気付けばもぉ夕方の5時をまわっていた。
M「もぉこんな時間か。そろそろ親帰ってくるわ。」
俺「そっか…Mと一緒だと時間が経つのがほんと早く感じる。」
M「オレも☆まぁまた明日の朝会えるしな!今日はいろいろありがとな!!こんなエロい奴ですが、これからもよろしくお願いします☆(笑)」
俺「いえいえこちらこそ、よろしくお願いします☆(笑)」
そぉ笑顔で握手をして、その日は別れた。
俺は明日の朝が待ち遠しくて仕方なかった。