コメントありがとうございます!コメントもらえると嬉しいんでどんどん書きたくなります!
しかも、どちらも ゆう さん(≧∇≦)笑
これって偶然ですかね?笑
僕『うぉ!まぢ太いね!』
ゆう「ハズイんだけど…」
僕『元わと言えばお前がやりだしたんだからね!』
僕は少しシコる早さを早くした。
ゆう「あぁ〜…いぃ……ぁ〜…」
僕『お兄さん感じやすいんだね!笑』
ゆう「…いや……ぁっ…もう無理……ああ……うっ…いく……」
ゆうは逝った!
量がはんぱない!
僕『やばいよ〜この量!どんだけ溜めたらこうなるの!笑』
ゆう「……3日…」
ゆうはそう言いながらはにかんだ。
それからというもの二人の時はお互い抜きあう日々が続いた。
そして、お互いに別の高校に行ってもたまに抜きあったりした。
それは高1のX'masの一週間前…
ゆうからメールで
「X'mas暇ならウチ来たら?」
ってメールがきた。
『わかった〜!暇だし行くよ!』
って返した。
X'mas当日。
ゆう「久しぶり〜!」
僕『久しぶりか?先週あったよ!笑』
ゆう「そうだっけ?まぁいいや!ってか今日も泊まるでしょ?」
僕『もち!ここでサンタ来るの待つし!』
ゆう「おお!そうじゃね!」
僕『ゆうはサンタに何頼む?』
ゆう「彼女ができますように!って」
正直、ショックだった。
やっぱりノンケなんだょね……
そんなこんなで夜になりお互い寝る準備を始めた。