ゆう「そういえば、プレゼントは?」
僕『え?聞こえない〜笑』
ゆう「聞こえてるじゃん!」
そういいながらゆうは僕の股間を触ってきた!
僕『おぃ!いきなりかよ!』
ゆう「俺からのX'masプレゼント!笑」
僕『いや……うっ……』
ゆう「嫌とかいいながら感じてるし〜笑」
いつもお互い抜き合う時はこんな感じでゆうからやってくる。
そしてゆうは慣れた手付きで僕のズボンとトランクスを脱がした。
ゆう「相変わらず我慢汁たくさん出るなぁ〜笑」
僕『うる…さぃ……あっ……』
ゆう「気持ちいくせに!」
僕『だって…最近ヌイテないし…うっ……』
ゆうはシコる手を早めてきた!
僕『あぁ〜……やばい!イキそう……』
ゆう「いっぱい出してね♪笑」
さらにゆうの手は早くなる
僕『もぉ……む…り…あっ…イク!』
ゆう「今日も大漁ですな!笑」
僕『もーうるさいなぁ!』
僕はゆうの股間に手をやる!
いつの間にかゆうはズボンとトランクスを脱いでいた。
僕『いつのまに脱いだんだよ!笑』
そう言いながらシコる。
ゆう「あぁ……うっ…」
僕『今日もいい感度で!笑』
ゆう「…なぁ……お願いがある…」
僕『何?』
ゆう「舐めて!」
僕『えっ!?』
ゆう「いいじゃん!X'masプレゼント!笑」
僕『しゃーないなぁ…』
僕はゆうのを口に含んだ!