朝起きたあと「昨日はありがとうございました」って言われたくらいで全然態度に変化がありませんでした。
また退屈な研修を受けた後、夕飯を食べて一緒に大浴場に行って、部屋に戻ったあとも同じようにTVをみたり携帯をいじったりして過ごしました。
夜も遅くなってきて、オレはちょっと思いきって股間をパンパン叩いてみせて「今日も触ってみたい?」って声をかけてみました。
彼はちょっとためらった感じだったけど「いいんですか?」ってベッドのオレの隣に腰かけると遠慮気味に触ってきました。
「どうぞ」ってパンツを下ろしてもつ硬くなってるちんこ出したら、頭とか先っちょの割れてる部分を触りながら観察してました。
オレも彼のを触ろうとしたら「僕は恥ずかしいからいいんです」って言うけど「もう会うことないかもしれないんだからいいじゃない」って言ったら少し間があったけれど受け入れたみたい。
触ってみると彼のパンツの中はカチカチで木の棒でも入っているみたいでした。
腰をうかしてくれたからパンツを下げると、まるで使いかけのチョークみたいに亀頭から根元まで同じ太さのちんこで、先っちょはギリギリほんの少しだけ被りきっていないくらいの感じでした。
「剥ける?」ってききながら皮を下ろしたらビクッと腰が引けてたけれど、以外なことにスルッと赤い頭が剥き出しになりチョークというより赤いクレヨンみたいな外見になりました。
大きさを例えると、それこそチョークより少し短くてほんの少し太い、オレが中学生で毛が生えたころのサイズでした。