小さいのにカチカチの中学生みたいなちんこを皮オナニーの感じでそれこそ三回くらい扱いただけなのに「あっ駄目」「出るっ」ってオレの手の中にビシャッビシャッて温かい液体が何回も繰り返してかかってりました。
大量すぎて手の中でおさまらずにあまりドロドロしてない精子は薄めの陰毛からそんなに大きくはない金玉をつたって垂れてパンツやベッドまで染みるくらい精子まみれでした。
射精したのにちんこは固いままだったけれど、ちょっと彼の足を持ちあげたら金玉の下まで垂れた精子がアナルまで垂れていきました。
すごく可愛いピンクのアナルが濡れていたから中指を入れてみたら、精子がローションになって第二関節くらいまで一気に入っちゃいました。
そしたら彼が「そこは駄目」「嫌だっ」て急にマジで言ってきて、汚ないから絶対嫌だみたいなことを続けて言っていたから諦めることにしました。
「今度はまた僕が」ってオレのちんこをまたしゃぶってくれたんだけど、しゃぶっている最中も小さいちんこがカチカチのままなのが可愛いなとか思っていましたが、咥えたまま扱くのが昨日より力が入っていて、今日はこのままイキそうになったから「もう出そうだよ」って言ったんだけど口をはなさないままもっと早く扱くからそのみ口の中に射精しちゃいました。
「飲める?」って言ってみたら本当に飲みこんでくれました。
これが小さかった人との体験です。
読みかえさずに書きっぱなしだから雑でしたね。